​新潟市ジュニアラグビースクール 鳥屋野球技場

2019年のワールドカップ、ノーサイドゲームの再放送を見て家族でどっぷりラグビーに浸っていたところにお友達から体験のお誘いがありました。子供が想像以上に楽しそうで体験が終わるなり、また来週も行く！とにこにこでした。コーチの方々やいらしていた保護者の方の優しい対応も安心して入会を決めました。

とにかく積極性が身につきました。積極的にボールにむかい、声を出すようになりました。

とにかく毎週ラグビーに行くのを楽しみにしています。部屋にもラグビーグッズが増え、眺めては嬉しそうにしています。

子供がこれだけ一つのスポーツを好きになって取り組めていることです。学校の枠を超えてラグビー大好きなお友達となかよくなれたことです。それだけでも嬉しいのにお月謝も大変お安く、保護者の負担もなく、申し訳ないくらいです。

コーチのみなさんがラグビーは楽しい！をモットーに明るい声がけをしながら指導をしてくださっています。子供たちからもラグビーを楽しんでいる様子が伝わってきます。

体の使い方、パスやタックル練習、フォーメンションの作り方を毎回丁寧に教えて下さっています。

どのグラウンドも広い芝のあるグラウンドで伸び伸び練習をしています。

週一回の練習だと覚えたと思っても次の週にはすっかり忘れている事もあるのでできれば週にもう一回練習を増やしてほしい。

スクールの基本方針やコーチ陣の子どもたちに接する姿勢が素晴らしかったから。 また、チームスポーツをやらせたかったから。

嫌がりながらも練習に参加し、やる気がまったくなく辞めたがっていたが、コーチと話してからは「チームのために裏方ならやってみる」と前向きになった

タックルなどは怖さや痛みが伴うために尻込みしがちだが、タグラグビーは簡単なゲーム感覚で楽しく取り組んでいる。楽しいと話していた。

他のお子さんや保護者の方々と話したり、様子を見せてもらうことで親にとっても学ぶことがたくさんある

コーチも保護者も子どもたちも、みんな気さくで分け隔てないのが良い。子どもたちに対してもスポーツの良し悪しでなく、人として正しく接してくださるのがとても良い。

一律に同じ練習ではなく、レベルに応じた練習内容にしてくださったり、体調やスキルに対応して個別に声かけをしてくださる。 基本は子どもが自分でできること、やろうと思う気持ちを引き出しながら指導してくださる。

施設は決まった場所があるわけではなく、公共のグラウンドを借りて練習している。用具類は係やコーチが持ち帰り、保管してくださるが、大きなものは大変だと思う。

子どもたちが学校以外の仲間と接することができたり、コーチや他の保護者の方々に見守られていることが良かった点。

去年のラグビーワールドカップの日本チームの健闘ぶりをテレビで見た子供がラグビーに興味をもっていたので、習ってみる？と聞いてみたところ、してみたい！と言ったので、無料体験をさせてもらいました。子供は気に入って、そのまま入会することになりました。

コロナ禍の中、知らず知らずに運動不足になりそうになっていましたが、毎週ラグビースクールで走り回ることで体力がつき、小学校の徒競走でも着々と成長を感じることになりました。チームプレーをすることで、チームメイトを思いやったり、スクールの友達ができて毎回練習に行くことが楽しみになっているようです。

ラグビーボールの扱い方を教わること自体、子供はとても嬉しいようです。とにかく走り回ることで、好きな鬼ごっこをしているような感覚で、約３時間はあっという間に終わる気がするそうです。タグラグビーはパスを繋いで点を取る競技のため、自分一人だけで点を取ることが少ないので、協力してプレーすることで仲間意識が強くなっているようです。いつも友達と和気あいあいの雰囲気がして、見ていてほのぼのします。

スクールに通いはじめてから、親子でラグビーに関する共通の話題ができました。上手い下手は関係なく、試合には必ず全員が交代しながら出場させてもらえることも習っていて励みになりますし、親の応援にも熱が入ります。練習会場に出入りする際など、挨拶をきちんとすることを覚え、礼儀正しいことは良いことだなぁと思います。会場が色々な場所にあり、固定されていないので確認が毎日必要なことは大変です。

コーチは皆さんボランティアでしてくださっていますが、ラグビーを好きな方々ばかりなのが伝わってきます。その日その日で担当して下さるコーチが違うため、多少の練習方法が違うのは上達の度合いに影響しないのかなぁとは感じます。

会場予約の都合で、いつも同じ会場というわけにはいかないのが、強いて言えば大変な点です。車移動が当たり前ですが、基本的には駐車場はどの会場も収容台数には問題ないので安心です。

無料体験の時に事務局の方がスクールについての説明をするのではなく、生徒さんの保護者の方が説明をしてくださる感じだったので不安がありました。