廿日市市柔道連盟 広島県立佐伯高等学校

知人の紹介で始めることにしました。元々興味があったのでちょうどいいと思い始めさせました

礼儀をまず身につけることが出来たこと。そして人を投げるという事の重大さを知ることが出来たと思います

基本的に大きな声も出ていたし、練習前から行きたい行きたいと言っていたので、やる気は十分にあったと思います

柔道が上手くなっていく成長の過程や、礼儀ができ挨拶ができるようになったことなどたくさんあります

全員が切磋琢磨していっており、指導者の方もわかりやすく丁寧な指導が印象的でした

しっかりと体を使い教えていただきました。口だけではなくお手本をみせてもらったりと、子供でもやりやすい指導法でした

他の部活と兼用していたためスペースは少し狭かったような気がしました。

礼儀が身につきますし、何より過程を見られるのがとてもうれしいです。

下校中に顧問の先生が見かけ、同級生を通じて勧誘。 体格が大きすぎて他のスポーツから敬遠されていたところ、歓迎してくれた。 本人が継続を希望した。

なかなか実績もなく、周りが強いチームだったため、見劣りとやる気のなさも見られたが、辞めることには強く抵抗する。連盟の選抜選手に抜擢された後、学校でいじめを受けていたが、「自分がやり返すと相手に怪我をさせるし、チームに迷惑がかかる」と自ら担任に相談し、解決した。

顧問の先生方がきちんと向き合い。話を聞いて下さり。相談にのってくれたこと。

結果として、大会で表彰台に立てるようになったり、何かに打ち込める姿を見れること。

団員不足