どんちゃか幼児教室 吉祥寺校口コミ・評判

1歳になりまだ保育園なども通っていなかった為、子供同士のコミュニティに参加させたいと思い習い始めた。

まず机に向かってしっかり座ることができるようになった。集団生活が学べた。

まだお話はできない時期だったが、お教室でみんなの前に出て何歳ですか？と聞かれる自己紹介があり、それを家に帰っても身振りで１歳ですとよくやっていた。

成長の早い方だったので、お教室に行って毎回先生に褒められたり、できることが増えていくことを実感できることが嬉しかった。

指導をする側の人間にも関わらず、挨拶ができない先生が多いなーという印象だった。自分の授業担当ではない先生や事務を担当している先生からは向こうから挨拶してもらうことはあまりなかった。

娘は5月生まれで成長が早かったのですが、はじめに参加したクラスではほとんど月齢が下の子ばかりで先生がそちらに合わせて進めていくので物足りなかった。だがそれを相談したところ別の曜日のクラスに変更させてくださり、たまたまそちらのクラスは月齢が近い子がたくさんおり、娘のペースに合ってカリキュラムが進んでいてよかった。

コロナ禍に通っていたがいつも自動で測る検温機が作動せず、中に入って事務室にいる先生に検温を頼んでいたのだがこれはどうなのだろうと感じていた。

1歳児のクラスだったので仕方がないが、マットで遊ぶ時などほかの子のよだれが垂れているのがとても気になった。

東京出身でもなく、妻も知り合いがいないため、同じ子どもをもつ親同士のつきあいとこどもの人見知りをなおすため

子どもが人見知りはだいぶなおったとのと、いろいろなものに興味を持つようになったと感じます。

身体を動かすことが好きで、そのような遊びを交えて身体を動かすことを楽しそうにしています。

小さいときから幼児教室を通わせていることもあり、親もそれなりに意識が高いので

子どもが先生を気に入って楽しそう。違う先生のときとテンションが違うため、先生に恵まれたと思います

現状なにも不安はないです。ただ早生まれであるため、他の子どもとの差が多少ある

こうして欲しいとかの要望は特にありません。このまま維持して頂きたい。

幼児教室を探しており、いくつか体験入室させていただいたうちの一つでした。他の教室は知識を吸収させるような内容が多いと感じましたが、こちらは体を動かすことや親子でコミュニケーションをとる機会も多くバランスの良いカリキュラムだと思い、通うことを決めました。また良質な内容に反し、月謝がお手頃と言う点も素敵なポイントです。

0歳ということもあり、具体的になにかというのはあまりありませんが、オンオフやメリハリのある態度が出来るようになったと感じます。例えば、広場や公園でははしゃぐものの公共交通機関では静かにしていられるようになりました。また月齢的には難しいかな？と思うことでも先生方がサポートしながら挑戦させてくださるので、常に1歩上の体験ができているように思います。

トンネルを通ったり滑り台をしたり体を動かすこと、近くでダンスをしてみせることが特に好きなようです。こちらは月ごとにテーマが変わるため、丁度いいタイミングで内容もガラリと変わり、飽きは来ないと思います。

ずっと同じ先生なので、出来るようになった事を一緒に喜んでくれるのは嬉しいです。また娘がほかの子とじゃれ合っている姿を見るのも楽しいと感じます。

特にありません。人気のある教室なので、早々に定員オーバーになる事があるので注意が必要だとは思います。

1歳になったときにはじめました。親としてもまだまだ慣れていない状態だったので、子供に何ができるのか、今どういうことに触れさせてあげるのが良いのかを教えてもらうために入会しました。

はさみや粘土など家でなかなか取り組めないことにも沢山チャレンジさせてもらいました。こどもの性格を客観的にみてもらったので、得意な部分をのばす声掛けなどを教えてもらいました。

毎週違うカリキュラムで何がでてくるのか楽しみにしていました。行きたくないとぐずることはあまりなかったです。

先生が二人いることでテンポよく、いろいろなことに取り組ませてもらったのが良かったです。フォローも上手でした。

かなりひどくぐずったり嫌がったりする子供が一人いるとかなり教室の雰囲気がかわってしまうので、その場合の対応をもうすこし改善してもらえると嬉しいです。

子どもが１歳になり、できることが増えてきたと感じ、よりよい刺激を成長のために与えたいと考えた為。

母親と離れて１人で教室に入ってクラスに参加できるようになった。先生のまねっこができるようになった。

教室が終わった後に私が「先生とお友達と何をしたの？」と聞くと「先生とお絵かきしたの」とか「ライオンさんがきたの」などと嬉しそうに教えてくれる。

同じ歳の子ども達と一緒に先生のお話しを聞いたり体を動かしたり工作をしたりして、周りの子ども達を見たり、共同作業をすることで、協調性や遊ぶ時（騒ぐ時）とお話をする時（静かにする時）、のけじめがつけられるようになってきたこと。