クシダピアノ社 常陽銀行兎平センター

母親がピアノを習っていたので、子どもにも同じ体験をさせたかったから。

おとなしい性格だが、ピアノに関しては学校の校歌の演奏に立候補するなど積極性が身に付いた。

進級テストや発表会の練習も嫌がらず練習していたので、楽しんでいたと思う。

一つのことを長く続けることができ、これからの人生でも努力することの大切さが身に付いたと思う。

進級テストがあったので、カリキュラムに沿って計画的に指導してもらえて上達することができた。

内容は毎週変わっていたようで、親は正確な内容を把握できていなかった。

ピアノやエレクトーンがきちんと整備されており、設備は充実していた。

発表会の曲は確実性よりもチャレンジ性を採用して、難しい曲を選ぶときがあってもよかったなと思った。

一緒にレッスンを受けた子がいつも2～3人しかいなかったので、もう少し多い方がよかった。

母がピアノをやっていて家にもピアノがあったので、子どもにもいづれピアノが弾けるようになってほしいと思って始めた。

毎年発表会があるので、そこに向けて一生懸命練習する習慣がついている。

発表会では人前で発表するため、自ら進んで練習に取り組むようになった。

発表会ではほかの子の演奏も聞くことができるので、同年代の子を見ていい点をまねてほしいと思う。

年代に応じてコースがわかれているので、毎年レベルアップしていることを感じることができる。

ピアノだけでなくエレクトーンもあり、色々な楽曲を弾くことができるようになった。

練習の時間は年度の初めに希望日時で調整してくれるため、兄弟の習い事と掛け持ちすることができる

先生は厳しく指導してくれるので、子どもも真剣に取り組んでいる。