河芸公民館茶道 浜田教室

ママ友に誘われ、友達と一緒なら楽しんで学べると思ったので始めた。

まだ発表がないのでわからないが、お茶のたて方など教えてもらい、それをみんなに振る舞うのでそれを楽しみにしている。

毎月一回しかないが、お茶の日まだ？と習い事に行く日を楽しみにしている

昔からの文化に親しみをもって、体験、身につくことができるのでありがたい

丁寧におしえてもらっているので、ありがたい。
一緒に参加しているわけじゃないのでよくわからない

挨拶
お茶点て
お茶ののみかた
お菓子のいただき方
袱紗のさばき方

公民館なので広い和室。ちょうどいい環境だとおもいます。準備、片付けの手伝いもする。

習っているこの中で一番小さく、みんなにかわいがってもらっている。

幼稚園での茶道体験からお茶や和菓子に興味を持ち、自分から進んでやりたいと始めた。

畳に正座したり、お軸や季節の野花を愛でたり、その季節ならではの美しいお菓子をいただいたり、普段では味わえない貴重な体験をすることができた。また、地域の方々にお点前を披露したことは緊張もあったと思うが、心を込めて頑張っていた。

とにかく和菓子に目がなく、お茶も苦いとも言わず喜んでお稽古していた。騒がしい男子が多いなか、集中して取り組んでいたので先生にも可愛がっていただいた。

日本の伝統文化にふれ、礼儀正しい振る舞いが出来るようになった。お稽古が月に一度だったので、もう少し日数が多いと上達も早かったかもしれない。成長するにつれ、正座することが困難になってしまった。中学に入ると部活があり、参加できる日数が限られてしまった。

とにかくお稽古が月に一度と日数が少なかったので、本当にお茶が好きで集中しないと次回には忘れてしまうこともある。

教室は大広間で、大勢のお客さんを招いたお茶会にも最適だった。また、コロナ禍においては十分なスペースを保ちながらお稽古できたので良かったと思う。

お稽古を休んでしまうとお菓子やお茶の代金は戻って来ないので、勿体なく感じる。

例えお稽古の時間だけでも畳に正座し、季節を感じる草花を愛でることを大切にしているところが良いです。季節ごとに変わるお軸、お菓子等、五感で日本古来の文化を感じられるのは、日本人として大切にしてほしいです。

女子の生徒さんが多い中、息子はとても落ち着いてお稽古に取り組み、先生にも褒めていただきました。毎回出されるお菓子も、とても楽しみにしていました。

毎年、年度末には発表会があり、親は子供の点てたお茶を頂くのは格別です。それが終わるとお家元より奨励証が頂けます。これがまた来年度の目標になっているようで、嬉しく思います。

教室は畳の広間でゆったりとお稽古が出来ます。親が見学出来るスペースもあります。

色々話しやすいので助かります。