松和館空手教室 平野区本部道場

上のお姉ちゃん2人も空手をしていて、それを見ているからか自分から空手がしたいと言い出した。
体を動かすのは好きで、体力も人一倍あり、身体能力も高くて保育園の先生からも褒められていたので、空手を習わせようと思った。

初めは集中力もなく、真面目に練習しているように見えなかったのですが、試合に出て負けたのが相当悔しかったようで、普段6時から9時までの練習を10時までする！と自分から言い出して頑張って練習していた。練習時間が長くなるとともに、空手もみるみる上達していき、試合でも勝てるようになってきた。

自分より大きい子との練習はちょっと怖いみたいで辛そうなのですが、試合で勝てたり、点を取れると嬉しいようで、次の大会に向けて練習に励んでいる。

空手を習うようになり、長時間の集中力がついたのと、何事にも諦めないで気持ちが強くなったので、習わせて良かったと思った。空手の試合を一緒に行き、応援をするのがとても楽しみになっている。

空手は厳しいのですが、練習以外で話す時は一緒にふざけたりしたりと、とても楽しんでいる。同じ幼稚園や小学校のお友達もいてて、保護者の方が先生をしていたりと、みんな仲の良い雰囲気です。

コースなどはなく、普段の練習内容は先生が全部決めてくれるのですが、一人一人その子にあったカリキュラムを用意してくれるので、安心して預けられます。

道場は夏が暑く、冬は寒いのですが、
扇風機み回したり、ストーブをつけたりと
子どもたちが快適に練習出来るように工夫してくれている。
道場内にトイレもある。
ただ、夏は暑いので扉を全開にするせいか、虫が入ってきて怖がる子どももいてる。

家から近いので通いやすい。
ただ曜日によって剣道など他のスポーツが使っている事もあり、時間が押している時は外で待っとかないといけないのが少し大変かなと思う。

賞状やメダル、トロフィーなどが欲しかったから

基本一本などいろんな技を覚えたが、やる気はそんなになかった。

行きたくないと言う日もあったり、楽しくないんだなと思った。

通ったおかげで賞状をもらうこともあったり、帯の色が変わっていくことで子どもも満足していた。

雰囲気は昔ながら格闘技というイメージ。
先生は皆怖そうだが話すと優しい。

基本一本、形、組手に別れてそれぞれ自分のやりたい方を選べるのがよい。

平屋で昔ながらなので、とても古い。冬は寒い。
道場というイメージ。

子どもに厳しくもあり、優しいときもあるが、子どもによっては合う合わないがあると思う。

小さい子どもから、中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に大きな声を出して一生懸命頑張っている姿を見て、体験させていただき、入会しました。

朝から明るく挨拶できるようになりました。誰に対しても礼儀正しく物事を把握出きるようになった。小さい子ども達にも優しく対応するようになった。

試合に出て勝てる選手になるために、厳しく指導してもらえるようになり、涙を流しながら稽古を前向きに頑張るようになり試合に勝った時がとても嬉しい。

子どもとの会話も増え、できなかった事ができるようになった時、指導者から誉めてもらえた時の笑顔がかわいい。

一人一人が前向きに、今自分が何をしなければならないかを、自分で考えたり、悩んだり、分からないことがあれば丁寧に指導してもらえる。

礼儀に始まり、礼儀に終わるが基本なので、言葉の使い方とてもきれいに話すようになった。

一人一人の成長上達に合わせて指導してもらえる。建物などは古いが、扇風機やスポットクーラーなどで対策をしている。

年齢(レベル)に応じて稽古の時間をずらして上達してもらっている。