- はじめたきっかけについて
コーチの指導が良いということで、評判が良かったから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
礼儀正しくなり、体力もついて活動的になってきた。学力も向上してきた。
- 子供が楽しそうだったか
スポーツを通して、協力し合ってやることの重要さを教えてもらった。それによって他人を思いやる心がはぐくまれたと思う。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供が積極的に1日の出来事も話してくれるようになり、会話も増えた。
- このスクールの雰囲気について
コーチの指導もよいことから、仲間もとても良い子供たちがいてよい。
- コース・カリキュラム・指導内容について
厳しい中でも、ひとりひとり気遣ってくれる指導が気に入っています。
- 施設・設備について
通ってる学校のグラウンドを使用させてもらえるので、送り迎え等も必要なくて便利です
- 通っている/いた期間: 2019年5月から
- はじめたきっかけについて
小4の秋にそれまで通っていたサッカー教室を辞めて本当のサッカーがしたいとの理由で移籍をしました。サッカーがただ好きなだけの理由でほとんど初心者でしたが、仲間たちが温かく迎えてくれ、のめり込んでいきました。スクールのレベルも非常に高く、なかなか試合にでることができず、悔しい思いが本人を成長させたようです。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
負けることの悔しさ、レギュラーを取れない悔しさから、明けても暮れてもボールに戯れ、リフティングが飛躍的に上達し、自信へと繋がっていく様子が遠目で見ていてハッキリわかりました。
- 子供が楽しそうだったか
うちの子が加入した小4からU10と言って試合が増えて行きました。徐々に試合に勝つことの楽しさを覚え、練習が無い日も自発的にチームの仲間と集まって練習するようになり、違う小学校の仲間とも楽しく切磋琢磨していたようです。とにかくサッカー小僧とはこのことだと思いましたね。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
時も経ち、小6ともなると、どこのチームも小学校最終年でもあり、旨い子とそうでない子もハッキリしてきて、うちの子もしっかり旨い子と対等にサッカーができるレベルになりました。また全国少年サッカー選手権という大きな舞台が用意され、その予選においてもうちの子がしっかり出場し、得点を決めるなど活躍をし、都度応援に行くのが楽しみで仕方ありませんでした。惜しくもベスト8留まりとなりましたが、最後の試合終了後、親子で流した涙は一生記憶に残るものになりました。
- このスクールの雰囲気について
やはり子供達も多く、いろんな性格の子がいる中で、コーチ陣の教え方にも、賛否両論があって、試合に出してもらえないなど、一部の親には大変不満で、辞めていくようなケースもありました。今思えば、もう少し一人一人の子供との対話に時間を割いてもらえればなとも思うのです。ただ全体的には『勝つ』という目標にチームがまとまっていく様子がよくわかり、相対的には素晴らしいスクールではなかったかなと思います。
- 施設・設備について
とある小学校のグランドがメインの活動場所でした。そういう意味では自宅からの子供達だけで自転車で行ける距離でしたし、雨の日は体育館も利用できたのでよかったのではないでしょうか。
- 改善を希望する点
大変お世話になったので、当時はいささか不満もありましたが、今となっては全て良い思いでしかありません。
- 通っている/いた期間: 2015年10月から
- はじめたきっかけについて
小学3年頃から、学校の休み時間にサッカーを始めて、面白さを知ったようです。自己流でプレイしてましたが、近隣にいくつかサッカーチームがあり、友達も入部し始めて真剣に各チームを選んでいたようです。親としては全くチーム事情等情報がなく、本人が全く友達がいないスクールを選んでいました。今思えば、ある意味凄いことだなと当時を振り返り思います。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールでは本格的に試合等始まるのが、まさに小学4年生(U10)というカテゴリーで、毎週水曜日は近隣の小学校体育館、土日のどちらかで、その学校のグラウンドで、基礎中心の練習をしていました。リフティングが10回も続けられない状態で、体格も1.2を争うほど小さく続けられるのか心配でした。周りのチームメイトはサッカーが好きで、小学校1年から始めている子が多く、その差は歴然としていました。ただ、教え事ではありませんが、ボールタッチや基本的な動きはコーチ陣も目を見張るようだったらしいです。親としては、練習以外でリフティングを集中させてやらせました。
- 子供が楽しそうだったか
度重なる試合や練習試合で、なかなか出れるチャンスが少なかったことが本人よほどくやしかったようで、相手に体をいれていく意地を見せ始めました。はまったポイントはよくわかりませんが、プロがやるテクニックやリフティングができるようになって自信がついていったのだと思います。コーチ陣も練習中は大変厳しいところがありましたが、それ以外では子供に茶化され、親以上に子供好きが伝わってきて、それはとても良い環境を作っていただいてました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
定期的に練習や試合を見る機会が高学年になり増えていき、本人がFWというポジションでもあり、得点に絡む、或いはシュートを決める等活躍する場面が親として嬉しい時でした。
- 改善を希望する点
個々への課題を明確にし、目的意識をもっと高める必要性を感じます。スクールへの不満は特にありません。本当によくやっていただいていると感謝しかありません。
- 通っている/いた期間: 2016年10月から2年6ヶ月間
- はじめたきっかけについて
小学生のプログラミング授業が始まることもあり、またプログラミングに興味があるということから開始してみた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
まずは礼儀正しくなったこと。また怪我をしないような丈夫な気持ちと、体つくりができるようになりよかった。
- 子供が楽しそうだったか
試合を行うことで、仲間意識や技術を磨くことの楽しさがわかったようである。同時に仲間を大切にする気持ちもついたようで大変良かった。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
礼儀正しくなり、仲間を作って助け合うことの喜びを知ることができたことが大変進歩であると感じた。体つくりの重要性も認識できた。
- 改善を希望する点
週に1回だけなので、可能であれば休日もう1日くらい開催して頂ければよいかと思う。先生の指導は大変良いと感じる。
- 通っている/いた期間: 2018年5月から