ボーイスカウト愛媛県連盟 砥部第1団

体験プログラムのチラシを学校経由で持って帰ってきて、面白そうだったので参加しました。

とても優しいメンバーばかりで、自分の存在がストレスなく、打ち解けたので、よかったです。

普段の生活ではなかなか体験できないものを、きちっとした指導者の下、体験できたので、よかったです。

指導者がみなさんとても優しいので、安心してお任せできました。

コースなどはありませんが、キャンプや募金活動など、様々な体験ができます。

町内の施設を利用するので、特に高い利用料金も発生しないで、月々の会費で賄ってくれるので助かります。

中学生になって部活動が優先になると、なかなか参加できなくなるのに、会費はそのままなので、なにかしらあるといいのになとは思いました。

送迎もお願いすることが出来ました。小学１、２年生は保護者も参加が基本ルールでしたので、子供も大人も楽しめる内容です。

活動体験に親子、兄弟で参加したのがきっかけです。 制服がかっこいいので、子供が興味を持ちました。 学校以外の子供たちと、自然体験を通じて、学校では学べない、生きた教育が受けられると思ったので入会しました。

まじめで引っ込み思案的だった息子ですが、そのままの個性を大切にしてくれるので、どんな活動にも積極的に参加することができました。 もともと工作は好きな方だったので、ものつくりの活動の時には、親や先生以外の大人からほめてもらえて、自信につながったと思います。

清掃活動では、近所の道路沿いを歩きながらゴミ拾いをしました。 友達と歩きながら、楽しくゴミを拾い、まるで宝探しを楽しんでいる様子でした。 毎年恒例の池の周りのゴミ拾いや、海沿いのゴミ拾いも親子で参加して、楽しかったです。

活動の送迎が難しい時には、指導者の方に送迎を頼めますので、とても助かります。 小学2年生までは親子で参加が基本で、3年生からは子供だけで参加するようになります。 時々親子で参加のイベントもあるのですが、強制ではないところも、気軽に参加できて自分には合っていました。 最近はコロナで、活動が自粛されていて、活動がないのですが、活動費は支払っていると思うと、ちょっともったいない気もしますが、もともと翌年の登録料も含んだ積立金的なものだったりもするので、まぁ、許容範囲です。

ビーバー→カブ→ボーイ→ベンチャー→ローバーと、各年齢ごとにステップアップしていきます。男女混合で同じくらいの年齢の子供同士で協力して活動に参加するのは良かったです。

いつもの活動場所の集会所や、近隣の公園などを利用します。 大きなお金が掛からないのがいいですね。 駐車場もありますし。

わからないところや困ったことがあったら、事務局さんや指導者の方に気軽に相談できるのがいいところです。

「集合時刻の10分前集合」だとか、「身だしなみ」だとか、挨拶とか、基本的なところも指導してくれます。 無連絡で欠席したりなんかすると、とても叱られます。 基本的には、子供たち自身が主体となって活動し、失敗しながら学んでいくという姿勢なところも気に入っています。

小学校からの配布されるプリントを見て、体験会に参加したのがきっかけです。 自然の遊びを通じて、学校では学べないことを沢山経験する事ができそうで、子供の成長に有意義だと思ったからです。 ボーイスカウトのメンバーの子供たちがとても良い子達ばかりで、指導者も温かく見守ってくれそうだったので、入会を決めました。

人見知りをしやすいタイプの子だったのですが、嫌々ながらも、様々な活動に参加することで、今では、募金活動では、大きな声を出して、沢山の人に呼びかけることもできるようになりました。学校での発表も、堂々とみんなの前でできるようになりました。

チャレンジ賞という制度があり、いくつかのチェック項目をクリアすると、勲章がもらえます。制服にひとつひとつ増えていくのがうれしいようです。

１，２年生のうちは、親子で参加するのですが、3年生からは子供だけで参加するのが可能になります。自身での送迎が難しいときには、指導者の方に、自宅まで送迎していただけます。とても助かっています。

メンバーがなかなか増えないので、もう少し増えて欲しいと思っています。 せっかく立ち上げたホームページも活用されていないので，もったいないと思っています。