講道館【柔道】 大阪国際柔道センター口コミ・評判

柔道をさせようと思って調べてました。妻が柔道をしていたのもありますが、小さい頃に礼儀作法、体力向上を目的として、習わせもいいかと調べてました。妻のママ友が子供をその柔道に通わせていたことを聞き、体験をして子供がやりたいと言ったから習い始めました。

練習開始前に指導者に挨拶する習慣があり、大きな声で挨拶できるようになりました。出来ないスキルは妻と一緒に家で練習することで出来た時はすごく喜んでおり、頑張ること…繰り返し練習すれば出来るようになることか分かってくれました。

毎回、当たり前の練習ではなく、毎回どうしたら子供たちが取り組むか考えてくれている。違う練習に子供たちは毎回楽しそうにしている。上級生との交流もあり、優しいお兄ちゃんたちをみて、一緒に練習したいと頑張っています。歴が浅くても、簡単の技の練習も教えてくれる。今、大内刈り、大外刈りにはまっている。

柔道を通して、武道の心得を学んでほしいきもちはある。挨拶や礼儀作法を分かってほしい。結果、挨拶が大きな声で出来る子になりました。その姿を見てた妹もしっかり挨拶をすることを学んでくれたのも嬉しかったです。

出来ない人はしなくてもいいよ…と指導する人もいるようですが、そのような指導では、いつまで経っても出来ないので、しっかり教えてほしい。

5歳の時に知人の紹介で体験会に参加し、子供が気に入ったから習い始めました。もともと妻が柔道していたのもあり、近所に柔道に通える場所はないか…調べていたのもありました。体力向上の一環と礼儀作法の教育を兼ねて習わせています。

挨拶をしっかり教えてくれる。団体行動が少しずつ慣れてきたように感じる。できていないことも多いが、出来た時に褒められると嬉しいようです。がんばる姿勢が見えます。

子供が飽きないように練習を考えてくれる。曜日によって指導者が異なり、それも面白い。練習内容やできない理由を妻が理解しているから、家に帰宅しても、復習することができるため。

声が大きく、怖そうな指導者でも臆することなく練習に取り組めているところ。習い事に飽きることなく、参加し続けているところ。

指導者によって指導方法ご違うのも分かるが、できないやつはしなくてもいい…という指導の伝え方はは改善してほしい。小さい子供や習いたての子供はできなくて当たり前。できるように指導者は考えて指導をしてほしい。