KAKOGAWA (カコガワ)RUGBY SCHOOL 加古川河川敷グラウンド口コミ・評判

主人がラグビーをしていたときに幼児からやっているのを知っていたため。

ヘッドコーチがとても良い指導をしてくれるのでフィジカル、持久力は強くなったと思う。しかし本人のやる気は伴わない。

市内、市外問わず色々な学校の子どもたちと知り合うことができ、気の合う友だちができたことは目標へ向かって突き進んでいく力になっている。またその気の合う友達と共に試合に出続けたい気持ちをモチベーションに練習中励まし合っている。

スクールに入ったおかげで外に出る機会が家族みんな増えて身体を動かしながら週末を過ごすことができて充実している。
また色んな考え方、子育て方針にも役立てることができて親にもとてもメリットが大きい。

仲間意識を重視するヘッドコーチの元で練習できているので雰囲気はかなりいい学年

ヘッドコーチのおかげで指導内容ややり方にも不信感等はなく安心して通わせることができている、

河川敷での練習では簡易トイレの使用になるので衛生的にあまり良くないのでその点だけが気になる

総合して素敵なスクールだと思うので小学校生活でなくてはならない習い事です

他のスクールに所属していましたが、友だちから誘われて体験に参加したところ、子どもがとても楽しそうにしており、移籍を決めました。

まず何よりも楽しそうに参加できるようになったことが一番です。そして上達したいという積極的な思いを持ち、仲間と共に県大会で優勝できました。

コーチが子どもの自主性を尊重し、怒りつけることをしません。指導というよりは、アドバイスというかたちで軌道修正してくださり、あくまでも主役は子どもたちであることを尊重してくれます。楽しい雰囲気の中で練習できて、毎回練習に行くのを楽しみにしています。

楽しくやる、そして勝つ、どちらも叶うスクールです。さらに目標や夢を持って続けていける点が何より嬉しいです。

子どもたちを責めたりせず、怒鳴りつけず、楽しく練習できる雰囲気です。

経験者が多いので、説得力のある指導がされています。学年によって違いがあるかもしれません。

河川敷で小さい子は危険があり、お手洗いも整備されていないので、改善されると良いです。

要望は特にありません。強いて言うなら、中学部も独立して欲しいです。

兄が同じスクールに年長の時から通っていて、本人も送迎の時に様子を見ていましたが、自分はやらないとずっと言っていました。年長学年のある時、一度体験として練習に参加した際にお友だちが気さくに声を掛けてくれたり、タックルバッグに思い切りタックル（体当たり）したのが楽しかったようで、その後自分から進んで練習に行きたいと言うようになりました。加古川ラグビースクールでは、学年ごとにチームを編成し、それぞれ担当コーチが複数ついて、きめ細かい体制で練習指導してくれるところや、子ども自身で考えたり行動したり主体性を育てる指導方針を採られていることに魅力を感じたため、弟である本人も入会することにしました。

兄の送迎について行っていたことなどから、自分が主体として行動することが無かったが、スクールに入会してからは兄の付き添いではなく、主体的に行動する意識が芽生えたと思います。小学校卒業まで続けましたが、既に2年生後半になる頃には親離れして、親が見守っていなくても仲間やコーチとともにチームの一員として、自分の居場所を見つけていたように思います。

とにかく毎回の練習時に仲間たちと戯れる時間が楽しかったようです。またコーチからの声掛けや的を射た指導もとても心に残っているようで、技術的なアドバイスをもらった時には兄にも伝えたり、ラグビーノートに記して見返したりもしていました。

チームの他の子どもの大半は親がチームのコーチをしたり、サポートとして練習を見守ったりしていたため、子どもとしては見守られている状況だったが、本人にとっては両親ともに当該学年のコーチやサポートに入ることができなかったため、近くで見守りが無い状況がずっと続いたが、おかげで独立心や主体性、チームへの帰属感がとても成長しました。

個性豊かなコーチ陣をとりまとめる学年主任コーチ、スクール監督や校長まで、熱心な方々ばかりで、安心してお任せすることができました。練習以外の時間にも主任コーチの自宅へ招いていただいたり、河川敷や施設でのBBQ大会など、子どもだけでなくコーチや保護者も巻き込んだ懇親行事なども積極的にしてくださり、非常に一体感があって明るく楽しい雰囲気でした。

学年ごとにチーム編成するため、学年ごとにチームカラー・雰囲気や、指導方針・指導方法が少しずつ違っていたが、その事での支障はなかったが、その分スクール全体方針やスクール全体の一体感が少し弱く感じ、組織としての脆弱性が少しだけ感じられた。

基本的には加古川河川敷が練習場所で所有グラウンドは無いものの、日によって人工芝のグラウンドやスタジアムを使っての練習もあり、あらゆる施設を利用できていて良い。ただ、河川敷には水道がなく、簡易トイレしかない点は不自由さを感じる。

スクール全体の方針や行事予定、これまでの沿革や経緯、他のスクールとの関係性や所属する上部団体などの説明や資料がない。スクールの歴史や権威を感じられるような物や資料、データがあればもっとチームに誇りを持てるのではないかと思っていました。

子どもが年長のとき、職場の同僚の子どもさんが加古川ラグビースクールに通っているとの話をたまたま聞き、習い事を考えていた時期だったので見学に行ってみたところ、子ども自身が楽しそうにしていたことや、ほかの保護者さんやコーチからスクールの話を伺い、とても楽しそうで雰囲気の良いスクールであると感じたので入会することにしました。

スクールでは学年ごとにコーチが持ち上がり制で指導してくださり、「スクール」との名の通りラグビーのスキルだけでなく、挨拶や身の回りの事を自分で行うことなど、基本的な生活習慣や生活態度も含めて指導をしてくださいました。 またラグビーの精神であるONE FOR ALL,ALL FOR ONEを通して、仲間と協力や信頼関係を築くことの重要性が身につき、スクールでも学校でも仲間を思いやる言動が自然とできるようになったと感じます。

スクールに見学に行く前に、別の習い事にも見学体験をしに行った時には尻込みして入っていけなかったですが、ラグビースクールではボールを持ってタックルバックに当たっていく練習が楽しかったのか、自らどんどんと入っていく事ができました。 野球やサッカーとは違うボールを抱えて走ることができる、また身体全体を使って躍動する感覚も楽しかったようです。

スクールでの活動を通して、仲間との協力や信頼関係を築くことの重要性が身につきました。 また、基礎体力や走力がとても身につき、スキルとしてもサッカーや他の球技でも必要となるフィールド内で敵味方のプレイヤーの動きを読んだり有効なスペースを見つけて走り込んだりするスキルが身につき、学校の体育授業でも活躍することができました。 基本的な運動習慣が身につき、基礎体力がつくため、将来にわたっても運動を続けていける素地ができたと思います。

何よりも子どもたちの成長を第一に考えてくださっていた主任コーチをはじめ、補助コーチとして競技未経験の保護者も運営に参画したり、自主的に子どもたちのために飲み物やテント設営など協力する保護者など、とても開かれた明るい雰囲気のスクールです。 運動会やBBQ大会、交流夏合宿などたくさんのイベントも企画され、子どもだけでなく保護者もともに楽しんで活動することができます。 子どもたちも競技を通してとても仲が良く、学校の友だちとはまた違った同じ釜の飯を食った仲間として付き合いができています。

練習場所は広々とした加古川河川敷がメインで、月2〜3回は人工芝グラウンドである日岡山など設備の整ったグラウンドで練習しています。 河川敷はある程度整備されていますが、水道設備がないため練習後に手を洗うことができないため自分で手洗い用の水を入れたタンクを持参したりしています。

スクールの歴史や対外試合の予定、その他いろいろな背景情報などが分かりにくく、入会当初は戸惑うところもありました。 ホームページはありますが、そういった背景の情報などは簡単な紹介冊子や情報紙があると保護者も理解しやすいのではないかと感じました。

パパがラグビーをやっていたので。パパのラグビーチームが指導しているスクールに入ることにしました。オムツが取れてすぐに！

お友達と一緒に、コーチに教えてもらいながら、楽しくラグビーをやり始めました。転んで泣いたりしたけど、たくましくなったと思いました。

基本的にボール遊びが大好きなので、鬼ごっことボール遊びが合体したような感覚でやっていたのではないかと思います。

試合が結構多いので、子供が頑張っている姿を見られるのは嬉しかったです。保護者の方がうるさいほど応援も盛り上がっていました。

コーチの方はボランティアなので、本当にたいへんだったと思います。ものすごくお安い会費で鍛えてもらい、ありがたいことばかりです。もう少しお金を払ってもいいのでコーチにお礼できるシステムがあるといいと思います。