- はじめたきっかけについて
自分が子供のときに習っていてとてもためになったから。両手をつかうので脳トレにもいいときいたので習い始めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
習いはじめは「できないと」嘆いていたのですが、だんだんと上達するにつれて自信がとてもついたように思えます。
- 子供が楽しそうだったか
課題曲以外にも自分の好きな曲をおしえていただいてとても面白がって夢中で練習しています。ただただ教科書通りではなくそういう遊びもあって楽しそうです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
日々成長していく我が子にとても満足しています。いろんな曲を自慢げに弾いて聞かせてくれるのが、とても楽しみで生きがいでもあります。
- このスクールの雰囲気について
レッスンはマンツーマンで教えてくれるのでとても分かりやすく娘のペースで進めてくれるので安心して任せておけます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
ピアノコースやボーカルコースやエレクトーンコースなどがありましたが家族で相談してピアノコースにきめました。指導内容は本人の上達にあわせてマンツーマンで教えてくださるのでとても満足しています。
- 施設・設備について
教室はビルの2階にありやや古さを感じます。習うのは個室でなかが見えるようにガラス張りになっています。親はそとで椅子に座ってレッスンの様子を視ることが出来ます。
- 改善を希望する点
一回のレッスンが30分しかなくもう少し長くしていただいたらとても嬉しいです。
- 通っている/いた期間: 2022年7月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ