- はじめたきっかけについて
兄がも2歳から習っていることもあり、通わせることが自然だったため。弟の方が歌や踊りが好きで、絶対に楽しんでくれるだろうと思っていたから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
通い始めるまで言葉数が少ない子どもだったが、お友だちや先生とコミュニケーションをとるために言葉が増えた。
- 子供が楽しそうだったか
ぷっぷるでは、毎回音楽にノリノリで50分間、ほぼ動きっぱなしだった。先生やお友だちとのコミュニケーションもしっかり楽しんでいた。おんがくなかよしでも先生方とのコミュニケーションを最大限に楽しみ、音楽を心から楽しんでいる様子が感じられます。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
レッスンを目一杯楽しんでいる我が子を見て、通わせて良かったなと毎回感じています。
- このスクールの雰囲気について
アルパークセンターのスタッフの方々、他の先生方、みなさん笑顔で挨拶をしてくださり雰囲気が良い思います。特にスタッフの方々は、子どもにも保護者にも声かけをしてくださり、子どもが成長して一人で通うようになっても大丈夫だなと安心できます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
さすがヤマハ!もいうカリキュラムが揃っています。なによりも教材の音楽が素晴らしいです。自分もヤマハ育ちですが、これだけはどこにも負けないと思っています。
- 施設・設備について
教室も廊下もロビーも広く清潔を保たれています。教室も綺麗にされています。
- 改善を希望する点
購入した教材は全て使いきる。楽器もしっかり使う。その点は素晴らしいと思います。購入して損をしたことはないです。
- 通っている/いた期間: 2019年2月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ