| カテゴリ | ピアノ |
|---|
| ブランド | ヤマハ音楽教室 幼児科 |
|---|---|
| 教室名 | 大久保センター |
| 住所 | 千葉県習志野市大久保１-１７-１１ 山田ビル３Ｆ |
| アクセス | 京成大久保駅 267m (徒歩3分) |
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳（年中）5歳（年長）を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4～5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4～5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。
・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ
1.さまざまな角度からの音楽体験
「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といった角度から、言葉を覚えるように音楽に親しみます。
2.発達段階にあわせたプログラム
音楽的な聴覚感の発達が著しい4～5歳児。ドレミで聴いた曲を繰り返し歌ったり弾いたり引いたりすることで、音楽的な耳を育てます。
3.お友達と一緒だから楽しい
グループレッスンならではの、音楽の楽しさをお友達と共有することで、自主性や意欲を引き出し、協調性や社会性も育てていきます。
4.親子一緒でもっと学べる
保護者の方が一緒にレッスンをするから、お子さんの安心感、積極性につながります。
・きく
先生の演奏やCDで曲を聴き、音楽をかたち作るさまざまな要素を聞き取れる耳を養い、「歌いたい」「弾いてみたい」という気持ちを喚起します。
▼
・うたう
先生が歌ったり弾いたりするメロディーを聴いて、まねしてい歌うことで、音楽を確実に把握していきます。
▼
・ひく
片手からはじめ、両手で1曲弾けるようにしていきます。弾くことを通して、人と合わせる感覚、総合的な音楽力も身に付けていきます。
▼
・よむ
楽譜をドレミで歌いながら指で追ったり、メロディーをマグネットでご洗浄においたり、少しずつ楽譜にたいする興味づけをおこなっていきます。
本人が幼稚園の先生がピアノを弾いている姿に憧れて、ピアノを習いたいと言い始めたので通うことにしました。
徐々に曲として弾けるものが増えていき、本人も自信がついたようにみえる。毎日自分から練習に取り組むようになったのも成長を感じる。
グループレッスンなので、友達と一緒に歌ったり演奏したりするのが楽しい様子。レッスンで新しい曲を習ったら、メロディを家でも口ずさんでいる。
グループの中でのミニ発表会や合同での発表会でも堂々と演奏している姿を見て、毎日の練習の積み重ねを自信につなげることができてよかったと思った。
レッスン日が振り替えができないため、幼稚園の行事などで欠席する場合にレッスン内容がとんでしまうこと。
幼稚園の先生がピアノを弾いているのに憧れて本人の希望ではじめた
毎日練習を続けることでできないことにも忍耐強く取り組めるようになったし、技術的にも上達した
自分がチャレンジしたい曲がひけるようになると自信がついたと思う
音楽に毎日触れる環境は親も望んでいたので、一緒に楽しめて良い
あまり気乗りしない子がいたので、もっと切磋琢磨するようないい影響を与え合える子がいたらよかった
ヤマハの長年のカリキュラムはバランスよく音楽的な技術を身につけられる
最初に通っていた施設がかなり古かったが、新センターになってから快適になった
先生がいつもきめ細やかに優しくレッスンしてくれて、ありがたかった
・お友達と音楽の楽しさを味わいたいお子様
・聴く力が発達する時期に音楽をたくさん吸収したいお子様
・家庭での音楽環境づくりをしたい保護者の方
