- はじめたきっかけについて
娘がピアノに興味があったから。同じ幼稚園の子の親に勧められたから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
音楽が好きになった。YouTubeなのでピアノを弾いてる有名人を見るようになった。
- 子供が楽しそうだったか
自分が選んだ習い事なのでとても楽しく出来たようです。先生も優しかったため子供が大好きでした。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
娘が親戚にピアノを披露するとみんなに褒められていた。本人も楽しそうでした。
- このスクールの雰囲気について
雰囲気はとても良いです。私自身も通いたいほど優しい先生でした。
- コース・カリキュラム・指導内容について
ジュニア総合コースに行きました。グループでやっていてたまに個人があるような感じです。
- 施設・設備について
外はちょっとボロそうな感じでしたが、中はクーラー暖房が効いてて不自由ありませんでした。
- 改善を希望する点
相手に合わせないと行けないので調節出来ない時はとても大変です。
- 通っている/いた期間: 2012年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ