- はじめたきっかけについて
子供が自主的に習いたいと言い、近所だということもあったので通わせやすく、先生も印象の良い方であったことが決め手で始めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
リズム指導もしっかりして頂いてる上に、両手で弾けるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
一つの楽曲を通して演奏出来るようになり、楽しそうに弾いてるので、通わせて良かったと感じています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親子連弾も出来るようになり、親としてこれからがますます楽しみです。
- このスクールの雰囲気について
明るく優しい先生ですので、やらされているのではなく、子供の自主性が育まれ雰囲気が凄く良いです。
- コース・カリキュラム・指導内容について
子供のスキルに合わせて指導してくださるので、無理なく習得出来ることが良いところだと思います。
- 施設・設備について
特に不満はありませんが、可能であればピアノの台数が増えると施設としてより充実するのではないでしょうか。
- 改善を希望する点
都合が合わなかった時に同日内での時間がずらせれば助かります。
- 通っている/いた期間: 2018年10月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ