- はじめたきっかけについて
本人が興味をもった 体験教室にて実際やり始めたら、楽しくて続けられそう 先生も優しくてお友達とも楽しくやっている
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
集中力がついて、やり続ける時間が増えた。 楽譜が少しずつ読めるようになり、音楽に興味が出てきた 妹に教えて、コミュニケーションに役立っている
- 子供が楽しそうだったか
知っている音楽や、今で言うとクリスマスソングなどピアノで弾けると楽しくて、歌いながら弾いたりとても楽しそう。弾ける曲が増えていくのも自信に繋がっている
- 親としてうれしかった/気になったことについて
初めて両手で弾けた時、嬉しそうな顔をみれたとき、私も嬉しくて習わせて良かったなぁと思いました。 発表会で弾いてくれる日が楽しみです
- 改善を希望する点
子供の集中力が切れる時に、先生が上手に気分転換をしてくれたりします。ただ、それでもお友達と楽しくなってしまい音楽に集中できなくなってる時に何か他に改善策が有れば嬉しいです
- 通っている/いた期間: 2018年7月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ