- はじめたきっかけについて
もともと親が通っていたので知っていた。子供に聞いていみるとやってみたいと言ったので。先生との相性が良さそうだったから
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
丁寧に無理はさせないので、伸び伸びと出来た。発表会に出られるようになった。人とは違うものが習得出来るているので自信になっている
- 子供が楽しそうだったか
なんでも初見ものが苦手であるので、毎回どうやって気分を変えさせるかを思案した。頑張ったらご褒美をというもの行った
- 親としてうれしかった/気になったことについて
先生は非常に我慢強く対応して下さっているので非常にありがたかったです。 子供の上手に出来た時の顔を楽しみだった
- 改善を希望する点
不満はないのです。他の人にもお勧めできると思います。なのでこれ以上書くことはないのが大変です。以上。
- 通っている/いた期間: 2018年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ