- はじめたきっかけについて
自分が習って欲しかったから。
本人がやりたいと言ったから。
一度は音楽に触れさせたいと思ったから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
回数を重ねていくたびに上手くなるのはもちろん、本人もとても楽しそうです。
わからないところも細かく見ていただけているようで、ありがたいです。
- 子供が楽しそうだったか
とても前向きに取り組んでいて、毎回楽しそうに行って、楽しそうに帰ってきます。
習わせてよかったと思っています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
他の習い事にも通じる事かもしれませんが、本人の自立精神や、もっと上手くなりたいと思う向上心が育てられている気がします。
- このスクールの雰囲気について
とても良い雰囲気で活動できていると思います。
教室も綺麗で、良い環境だと思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
成長していくにつれて、難しくなっていますが、生徒一人一人に合わせたやり方で、とても良いと思います。
- 施設・設備について
設備も完璧に整っていて、連携も完璧で、いうことがないくらいだと思います。
素晴らしいです。
- 改善を希望する点
個人的に通いやすいところが気に入っています。
保護者とのコミュニケーションもしっかり取れていると思います。
- 通っている/いた期間: 2021年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ