- はじめたきっかけについて
絶対音感を育てるため。両親共にピアノを3から習っており、重要だと感じているため
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
習う前から音階で歌を歌っていたため、入りは難しくなかったが、しっかり基礎を学んだことで指を上手く使って弾くことを学んでいる。
失敗して何度も練習して上手になるための努力や忍耐力を学んでいる
- 子供が楽しそうだったか
学んだことを家でも繰り返し練習している姿は楽しそう。今のところ楽しそうに学んでいる
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ピアノ練習をすることで弾ける歌が増えてくる喜びを学んでいる姿を見れることで十分満足
- このスクールの雰囲気について
雰囲気も良くコロナ時期でもうまく運営ができていると思ってます
- コース・カリキュラム・指導内容について
コース、カリキュラムついては問題ないと思います。幼児時期にやるレッスンなので音の楽しさや違いを学べれば良いです
- 施設・設備について
生徒数を絞っており、エレクトーンも1人一台用意されているため問題なくレッスンができているため不満はなし
- 改善を希望する点
特に今の所問題や気になるところはありません。教材が少し古いかなと感じるところはありますが、音が学べて改めて良いです
- 通っている/いた期間: 2022年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ