- はじめたきっかけについて
ネット広告でみかけ、子供にピアノを習わせてみたかったため始めました。
他のママさんたちのクチコミをみてここに入会することに決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ピアノが楽しみではしゃいでいます。
ピアノを毎日練習しているため、とても上達しています
- 子供が楽しそうだったか
先生にも褒められ嬉しそうでした。
前向きに取り組んでいて、私としてもうれしいです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供の楽しそうな顔を見れて嬉しいです。
教室に通うのが楽しみで仕方ないそうです。
- このスクールの雰囲気について
先生が真摯に説明してくれて、とても分かりやすかった。
先生の態度も明るいので、子供を安心して任せられる。
- コース・カリキュラム・指導内容について
2つのコースがありましたが、子供が選んだ方を選びましたが、とても良いコースを選ぶことができました。
- 施設・設備について
教室がとても広くピアノをしやすい環境だと思いました。家では音がひびき大きな音での練習が出来ませんが、教室ではのびのびと練習で切ると思います。
- 改善を希望する点
子供の真剣さが伝わってくる。
子供の自主性を磨くことが出来ると思うのでこれからも通わせようと思います。
- 通っている/いた期間: 2022年2月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ