- はじめたきっかけについて
何か習い事をさせたい。唐突な親の思いと子供も以前から習い事を言っていた。その二つが重なったタイミングでピアノを習わせました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
基本などはまだよくわからないので。プログラムがやさしく楽しめるようになっていいました。子ども自身楽しいと言っていました。
- 子供が楽しそうだったか
楽しいの延長線でピアノが学べるのかと思い安心しました。自分自身ピアノを習っていいたときは嫌になることがありました。子どもがピアノにどう取り組むのか興味がわきました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
結局、進級前に違う前にもう一つの習い事もやりたいというので、ピアノクラスをやめることになりましたが、ピアノクラスはまだやりたいと言っていました。
- このスクールの雰囲気について
とても和やかで楽しいクラスだったです。ともだちもたくさんできました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
コースプログラム、先生の指導論などを否定することはこのコースに入る意味がないと思います。内容を理解した上、親の判断も必要だと思います。
- 施設・設備について
自宅から少し離れていて、通学時間はかかりましたが、施設はとても綺麗で学びやすそうでした。
- 改善を希望する点
最初の学びとしては子供に合ったクラスだったと思います。先生の演奏に聞き入っていいる時などが良かったです。
- 通っている/いた期間: 2022年9月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ