- はじめたきっかけについて
先生と娘の気があっていて、とっても楽しそうだと思ったからです
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
とても上達して、コンクールで銀賞を受賞させていただきました!
- 子供が楽しそうだったか
とても楽しそうで今も前向きに取り組んでいます♪
これからも今の先生にお願いしたいと心から思っております!
- 親としてうれしかった/気になったことについて
娘がコンクールで銀賞をとることができて、私もそれを目指していたのでとても嬉しく思います
- このスクールの雰囲気について
先生が明るく接してくださりこちらも自然とあかるくなれるような教室です!
- コース・カリキュラム・指導内容について
今の現状(娘)でコースをグレードアップしたり、時間も選べたりするのでとてもよかった
- 施設・設備について
密室で先生と娘が2人でレッスンを受けていて、音も外からはあまり聞こえないという点がよいです。
- 改善を希望する点
アプリでの振替が少し難しい、というかもう少しわかりやすくしてほしいですね。
- 通っている/いた期間: 2023年7月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ