- はじめたきっかけについて
私もピアノを幼少期にしていて、子供もやってみたいと言い探していたところを友人からお誘いを受け入会いたしました。決めての方も子供がやりたいと私に伝えてくれたことが決め手です。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
最初はドレミも弾けなかったのですが先生が熱心に教えてくれたおかげで8日でドレミファソラシドが弾けるようになりました。その後きらきら星やチューリップが弾けるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
週4のレッスンが楽しいみたいで、毎日「今日はチューリップを弾くんだ〜」とニコニコ笑顔で教えてくれます。最初は不安でしたが本人も発表会を目指して頑張っています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
私も幼少期ピアノが好きで習っていたので自分の娘が楽しくレッスンを受けていてすごく嬉しいです。できないところを先生も優しくフォローしてくださってピアノを習わせて良かったと思いました。
- このスクールの雰囲気について
先生がとにかく明るく優しい先生なので凄く入りやすいです。子供達同士も仲が良くて安心しています。
- コース・カリキュラム・指導内容について
初級コースですが、子供に合わせて教えてくれるのですごく助かっています。
- 施設・設備について
設備は整っている方だと思います。ただ時間通りにいかないこともありレッスン時間が短くなることも、、、。
- 改善を希望する点
送り迎えがしやすいところがいいところです。要望は特にありません。
- 通っている/いた期間: 2020年5月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ