- はじめたきっかけについて
年中の時本人の希望ではじめました。 幼稚園で、習えるので気軽にはじめられました。 最初は、少人数だったので、じっくりみてもらえましたが、年長になると、人数が増えて個別指導の時間があまりなくなってしまいました。宿題が増えて負担が増えてしまい、ただ、辛いだけになってしまいました。先生がかわらないので、気心が知れていてよかったですが、始まる時間に間に合わなくなってしまったので、辞めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ひらがなの読み書きからならったので、書くのは難しかったですが、すぐに、ひらがなや、数字が読めるようになりました。計算も、割とスムーズにらできています。 決められた時間、集中するという習慣がついて、小学校の授業が、苦痛なく、スムーズに受けれるようにらなっています。
- 子供が楽しそうだったか
毎回授業や、プリントをやるだけではなく、ゲームを取り入れながらやっていました。 それが楽しみで、ゲームてしたことはすんなり覚えれたと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
最初は、少人数だったので、丁寧にみてもらえたことがよかったです。 そこで、先生がどこが苦手で、何が得意かわかってくれていたので安心してまかせていられました。
- 改善を希望する点
生徒の人数が急に増えて、(3人が15人)先生も二人になるはずがならなかったので、先生一人では、フォローしきれないこともあり、宿題がかなり多くなっていました。 適応人数にちゃんとして欲しかったです。 そこは改善して欲しかったです。
- 通っている/いた期間: 2016年4月から
学研教室「英語コース」では、“使える英語”の基礎をしっかり身に付けることができるように、子どもの発達段階に合わせた教材で、無理なく効率的に英語を学んでいきます。
豊富なコンテンツのデジタル教材とカラフルなプリント教材で、楽しく学びながら実用的な生きた英語力を身につけていきます。
幼稚園の年長から小学6年生まで受講が可能で、それぞれの学年によって段階的に英語を得意にしていきます。
例えば小学1年生、2年生を対象の小学英語コースでは、「楽しく学んで、生きた英語力を身につける」をテーマに、実用的な英語力を身に付けていきます。
英語にたくさんふれ、インプットとアウトプットの経験をし、英語を直感的に理解できるようにしていきます。動画やゲームなどのデジタル教材や、カラフルなイラストを用いたプリント教材、さらに教室での指導者とのやりとりを通じて楽しく英語に触れながら英語の土台を作っていきます。
英語は小学3年生から必修になり、小学5年生で正式な教科になります。この時期に英語に無理なく親しむことで、英語学習の基礎を作っていきます。
年長のえいごコースと小学英語コースでは単科での受講は不可で、算数・国語とセットの受講になります。
- 教材について
- こども英会話コース(小学1・2年生)の場合
・デジタル教材・・・「聞く」「話す」を中心に、さまざまな形で英語のインプットとアウトプットを経験することができます。
・プリント教材・・・「読む」「書く」の学習に加え先生とのやりとりを通じて「話す」体験もできます。