- はじめたきっかけについて
子どもが興味をしめ施どのようなものかをしらべかんしんをもったたため。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
しぶん自身でできる事柄が多くなった。わかるから楽しいから通うの好循環がけいせいされつつある状態である。
- 子供が楽しそうだったか
無理強いすることなく自らの意思にしたがって学ぶことを行っている。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子どもが自らの意思で進んで学習に通い自らの学び自信の糧にして少しずつではあるができることが増えていくこと。
- 改善を希望する点
教室がわに改善を求めるような自称は確認されていない。むしろこちらが感謝を申し上げるべきであると考えている。
- 通っている/いた期間: 2019年4月から
学研は「子どもの教育」を軸に、70年以上ものづくりを続け、「子どもたちが、勉強を好きになる方法」を追い求めてきました。学研のロボットプログラミング講座は、「いつの間にか学ぶことが好きになり、楽しく取り組むうちに結果が出る!」を目指しています。
子どもたちの興味や好奇心を引き出しながら、未来を生き抜くための力を育んでいきます。
学研教室「もののしくみ研究室」は、小学校中高学年向けのロボットプログラミング講座。
3年間の講座になっていてい信号機、自動ドア、トイレなど身近にあるものをロボットで制作します。
「もののしくみ研究室」の目的は、プログラミングを通じてさまざまな仕組みを知り、「まなび」への意欲を高めること。全36テーマで作るロボットは、興味がわく身近にあるものばかり。また、学校で習う理科・算数・社会科・音楽などがプログラミングを学ぶ上で強い武器になります。
コースは、「ディベロッパー」「マスター」「イノベーター」の3つのコースが段階的にあり、ディベロッパーから始めます。終了すると次のコースへ進めます。
- 教材について
・Developer(ディベロッパー)
・Master(マスター)
・Innovator(イノベーター)※3コースに分かれ段階的に受講。日本製の四角いカラフルなブロックを使用してロボットを作成したり、プログラミングを行います。