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幼児教室
1歳 〜 6歳
開講:月・火・水・木・金・土

パル・クリエイション「40年の実績で、一生を支える「自律して考える力」を育む」

パル・クリエイション「40年の実績で、一生を支える「自律して考える力」を育む」

東京都文京区に教室を構える「幼児教室パルクリエイション」は、体操と造形を柱に子どもの自主性と考える力を育む幼児教室です。指導歴40年の代表・小林利子氏に、独自のカリキュラムに込めた想いや、子どもたちの個性を引き出す指導法についてお話を伺いました。

【プロフィール】
小林利子 幼児教室パルクリエイション 代表取締役社長

中高美術教員免許を保有。小学校全学年、高校生への指導や、自宅での絵画教室での指導を経て、幼児教室を立ち上げ、現在は40年になる。

10秒でわかる!この記事のポイント

✅「体操」と「造形」の2本柱で、自在に動く体と自律して考える力をバランスよく育む

✅一方的に教えるのではなく子どもと対等に話し合い、自分で考える「自主性」を何より大切にする

✅指導歴40年の確かな信頼があり、かつての教え子が親になって我が子を連れて戻ってくる

公園での気づきから生まれた、体操と造形を柱とする幼児教室

―まずは、こちらの教室を立ち上げられた背景や、この教育に取り組むようになったきっかけを教えていただけますか。

自宅で造形を教えていた時、授業終了後に毎回のように子どもたちに家の前の公園に誘われて、一緒に遊びました。その際、近頃の子どもは昔のような縦社会を持っておらず遊びの伝承も希薄で、そして何より思う存分体を動かせていない状況を目の当たりにしたのです。

―子どもたちの日常の変化を肌で感じられたのですね。そこからなぜ、造形と体操を組み合わせた教室になったのでしょうか。

私にとって造形の授業は、学校の教科でいえば『総合授業』にあたる程、本来様々な方向の考えを統合させて行うものであって、単なる覚える授業とは違うという考えがありました。知得体の理念に当てはめれば、自在に動く体と考える力、豊かな感性を育てることが必要だと考え、体操で自在に動くからだを作り、造形から探究心と思考力を培う、現在のような造形と体操を柱とした幼児教室を始めました。

一方的に教えるのではなく、子どもと対等に話し合える環境づくり

―教室として、どのような教育方針や指導の考え方を大切にされていますか。

何より自主性が育っていくことを目標にしています。つい最近まで日本の教育は一方的に教え、それを覚えさせるということが行われてきました。しかし、そんな教育で『考える力』がつくはずがありません。自分の思ったことを堂々と発言する力や、先生や仲間達と意見交換をするコミュニケーション力を高めるように努めています。

―具体的には、日々の指導の中でどのような工夫をされているのでしょう。

私たちも一方向に伝えることはせず、みんなで話し合いができるように机の組み方を考えたりして、子どもの話を聞く時間を大切にしています。在籍している子どものお母さんからは『先生が子どもと対等に話をしてくれて好ましい』という言葉をいただいています。

体を動かす「体操」と、集中して取り組む「造形」がもたらす相乗効果

―実際のレッスンの特徴や具体的な内容について教えてください。

授業は、体操1時間、造形1時間の計2時間の構成となっています。まずは、体操でしっかり体を動かします。その後、水分補給を行ってから造形活動に移ります。体操では、リズム運動、柔軟体操、鉄棒、跳び箱などを主に行い、楽しくダイナミックに体を動かすことで、機敏に動けるからだができて、様々な動きができる喜びを味わえます。

―後半の造形活動では、どのようなことをするのですか。

造形では、絵画、工作、粘土など、様々なものを制作します。無理のない積み重ねの造形活動で描くことが好きになり、作ることも楽しくなります。毎回の授業の内容は年齢によって変わりますが、各年齢のお子さんがじっくり充実した時間を過ごすことができるように工夫をしております。体験に来ていただいた保護者の方からは、「体操はこんなに体を動かしてくれるんですね」というお言葉をいただきますし、造形活動では子どもが集中して取り組んでいる姿が印象的なようです。子どもが取り組みやすく、充実した時間を過ごせるような授業を展開しています。

無理やりやらせず個性を大切に。内気なお子さんも心を開くアプローチ

―初めて習い事を始めるお子さんや、少し内気なお子さん、あるいは他の教室でなかなか馴染めなかったというお子さんの場合は、どのように接していらっしゃいますか。

なかなか教室に入れないお子さんには『好きなものだけやっていいよ』と声をかけています。お子さんが無理なく入るのを大切にしているので、無理やりやらせるようなことはせず、そのお子さんがじっくり観察する時間も大切にしています。

―無理強いをしないことで、お子さん自身のタイミングを待つのですね。

はい。作るのは得意だけど体を動かすのは苦手、あるいは、体を動かすのは得意だけど落ち着きがなく集中ができないというお子さんでも、体操と造形が柱となっているので、どちらかには興味を持って授業に参加してくれます。実際、他の教室でなかなか馴染めず、人見知りが激しいお子さんが、当教室では早々に授業に参加し、保護者の方が驚かれることもしばしばです。お子さんによって個性があるので、まずはその個性を大切に伸ばせるようにスタッフは関わっています。子ども達の活動の雰囲気が楽しそうなので、人見知りや場所見知りのお子さんも、最後には楽しかったと言って帰っていきます。どんなお子さんでも楽しんでくれればと思います。

40年の歩みが証明する、かつての教え子が親となり我が子を託す信頼

―これまでの指導の中で、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

教室を立ち上げて40年になりますが、最近は『先生、お久しぶりです』とかつて通っていた子が親となって、お子さんを連れてきてくれることが多くなりました。子どもの頃の良い思い出となっていること、そして教育の中身を信頼してくれているということが実感出来て、本当にうれしいです。

―この習い事を通して、最終的に子どもたちにはどのような力が身につき、どのように成長していくと感じていますか。

授業内で思考力・言語表現・協調性を養い、人と人との関わりの中で積極的な人間性を育むことができると感じています。当教室は、子どもの一生を支えるための学びの提供をモットーとしており、自分で考えることのできる自律した子どもを作ることを目指しています。

【Pick Up Q&A】保護者様からのよくあるご相談

Q1. 習い事は何歳頃から始めるのがおすすめでしょうか?

A1. 当教室では、1歳半の親子クラスから6歳までのお子さんをお預かりしております。どの学年からでも大丈夫です。

Q2. 習い事が長く続くお子さんの特徴はありますか?

A2. 好奇心が旺盛で、積極的なお子さんが長続きします。

Q3. 習い事の教室を選ぶ際に、保護者が見るとよいポイントを教えてください

A3. スタッフが全ての子どもに満遍なく関わっているかだと思います。

【メッセージ】 

就学前の子どもにとって大切なことは、 ・自らやろうとする力→自発性(興味、関心) ・一つのことに熱心に取り組む力→集中力 ・こんなものを作りたい、という発想力→創造力(感動、表現力) ・自分の力でやりとげた実感→達成感(自信) などです。そして何より豊かな実体験をたくさん積むことです。今、この時期にこそ高めておきたいことばかりを選んで、楽しさをプラスして子供達に伝えることが、私たちのねがいです。是非、一度体験にいらしてください。

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