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サッカー
6歳 〜 12歳
開講:水・金

PHOENIX Football Academy「サッカースクールで失敗を恐れず挑戦する心の強さを育む」

PHOENIX Football Academy「サッカースクールで失敗を恐れず挑戦する心の強さを育む」

今回は、東京都を中心に展開する『PHOENIX Football Academy』のスクールマスター 市原秀篤先生に取材してきました。元U-18日本代表・延べ1,000人以上の指導実績を持つ市原先生が、サッカーを通して失敗を恐れず挑戦する心の強さを育む秘密に迫ります。

【プロフィール】
市原秀篤 PHOENIX Football Academy スクールマスター

【実績・指導歴】
 元U-18日本代表。延べ1,000人以上の子どもたちを指導。

【経歴・師事】 
ジェフユナイテッド市原・千葉U-15/U-18を経て、FC Homburg08(当時ブンデスリーガ3部)、SV Bergisch(当時ブンデスリーガ4部)に所属。
順天堂大学サッカー部にて関東大学サッカーリーグ最長出場記録を樹立。
現日本代表監督の森保一氏、元日本代表監督のイビチャ・オシム氏に師事し、クーバーコーチングジャパンにてサッカースクール指導に3年間従事。

10秒でわかる!この記事のポイント

元U-18日本代表・延べ1,000人以上を指導したプロが、技術だけでなく「心の強さ」を直接指導!

「Proactive」「Enjoy」など5つの要素からなる独自の「PEACE理念」で、挑戦する姿勢自体を前向きに評価!

✅ 練習前後の振り返りで「他者の長所を見つける習慣」が身につき、一生モノの人間力と仲間が得られる!

トップチームから一貫した理念でプレーできる環境を目指し、2023年にスクールを開校

―元U-18日本代表としてのご実績や海外での経験など素晴らしい経歴をお持ちですが、スクールを立ち上げられた背景について教えてください。

元々、リバプールやバルセロナのように、名前を聞いただけで「どんなクラブか」が鮮明にイメージできる世界的なクラブに強い憧れがありました。
今までの経験や学びの中で得たものを通して自身の理念を確立し、プロクラブを作りたいと考え、2018年に「FC PHOENIX」という社会人クラブ(現東京都社会人1部リーグ)を立ち上げました。
その後、トップチームからスクールまで一貫した理念の元で全カテゴリーの選手がプレーできる環境を作るため、2023年に当スクールを開校いたしました。
Jリーグを目指すトップチームの現役選手が、プロの経験を基に直接指導に当たることで、子どもたちの技術だけでなく「心の強さ」でお子様の可能性を広げています。

ミスを責めず姿勢を評価!仲間と高め合う独自の「PEACE理念(平和サッカー)」とは

―多くのスクールが技術指導を中心とする中、当スクールではメンタル強化を重視されているそうですね。具体的にどのような考え方で指導されているのでしょうか?

「試合で実力が出せない」「弱気なプレーが多い」「すぐ諦めてしまう」といったお悩みを抱えるお子様に必要なのは、技術以上に失敗から立ち直る回復力や粘り強さです。当スクールでは、以下の5つの頭文字をとった「PEACEの理念」を掲げ、これを「平和サッカー」と呼んで日々の活動に取り入れています。

  • Proactive(個性通りのリーダーシップ)
  • Encourage(常に最善を尽くす)
  • Accept(紳士的な姿勢を貫く)
  • Creative(個と個が協和する)
  • Enjoy(どんな状況も楽しむ)


スクール前には子どもたち自らが「今日取り組む理念」を決め、練習後には「理念を体現できていた仲間」を子どもたち同士で発表し合う時間を設けています。失敗を恐れずチャレンジし、人の良いところを探して自分にも取り入れていく循環を作っています。

―練習中の声かけや指導の雰囲気にも、その理念が反映されているのですね。

はい。例えば後ろからボールを組み立てる「ビルドアップ」の練習では、ポジションや判断のポイントを解説した上で、「Encourage(常に最善を尽くす)のメンタリティを持って、勇気を持って縦パスを狙おう」と伝えます。
コーチ陣もミスに対して言及するのではなく、「取り組む姿勢やメンタリティ」を常に評価するように徹底しています。
取り組み姿勢そのものが褒められるため、基本的に前向きな声掛けが多く、子どもたちが失敗を恐れずに挑戦できる明るい雰囲気になっています。
目先の勝敗だけでなく、100年、1000年先まで続いていく理念や価値を関わる全ての人に伝えていきたいですね。

「人として大切なことを教えてくれる」失敗を恐れず一生モノの仲間と出会える場所

―この理念や指導を通して、子どもたちにはどのような成長や変化が見られますか?

失敗を恐れずに自らチャレンジできるメンタリティが身につきます。また、人の良いところを探す習慣ができることで、自分の強みにも友達から気づかせてもらうことができ、人の良いところを自分に取り入れてより成長していくことができます。上手くいかなくても諦めず、どんな状況も楽しもうとする姿勢が育まれます。

―保護者の方からの反響や、印象に残っているエピソードはありますか?

ある保護者様から、「サッカーの技術だけでなく、相手を思いやる気持ちや助け合うこと、周りを見て行動することなど、人として大切なことを教えていただいていることが本当に嬉しいです」というメッセージをいただきました。
「今の時代、結果だけでなく人として大切な部分を教えてくれる習い事はなかなかない。
サッカーが上手くなることはもちろんですが、仲間を大切にしながら一生付き合えるような良い仲間をたくさん増やしてほしい。このスクールに入って本当に良かった」と大変共感していただけたことが、とても印象に残っています。

初心者や内気な子も大丈夫!段階的なプログラムと明確なタイムラインで安心成長

―初めて習い事を始めるお子さんや、少し内気なお子さんにはどのようにアプローチされていますか?

事前に様子を伺い、お子様の習熟度に合わせて段階的に成長を楽しめるプログラムを組んでいます。練習の流れややり方を理解しやすいよう、手でボールを扱いながら覚えてもらったり、ステップワークのトレーニングを兼ねてオーガナイズを分かりやすく工夫しています。

―実際のレッスン内容や流れについても教えていただけますか?

レッスンは基本的に60分間(1校舎のみ100分)で行い、コート外での振り返りを10分ほど設けています。

  1. 理念・月のテーマ確認&ウォーミングアップ(5分):ボールタッチやフィーリング
  2. キレを出すトレーニング(5分):フェイントや動きの質向上
  3. パス&ボールコントロール(5分)
  4. 対人トレーニング(10分):1v1、2v1など
  5. グループトレーニング(15分):2v2、3v3など
  6. ゲームトレーニング(20分)
  7. 振り返り(10分)

「指示を待つのではなく自分で考えて挑戦したい」という意欲がある子はとても伸びますし、「失敗するのが怖くて挑戦できない」という子も、否定のない環境で少しずつ自分から挑戦できるようになります。技術の上手い下手に関係なく、主体的に楽しみたい子はぜひ一度体験に来ていただきたいですね。

【Pick Up Q&A】保護者様からのよくあるご相談

Q1. サッカー未経験でも大丈夫ですか?

A1. PHOENIXでは技術の巧拙よりも主体的に楽しむことを大切にしているので、経験の有無に関わらず安心してご参加いただけます。

Q2. 試合になかなか出られない子でも成長できますか?

A2. 出場機会の多さだけでなく、練習の中で「どれだけ自ら考え、チャレンジできたか」を大切にしているので、一人ひとりのペースに合わせて関わっています。

Q3. 厳しく指導してもらえますか?

A3. 頭ごなしに叱るのではなく、失敗を受け入れながら自分で気づき、次に活かせるような声かけを意識しています。

Q4. 習い事は何歳頃から始めるのがおすすめですか?

A4. 小学2年生頃からがおすすめです。話を聞くことができ、自分から楽しもうとするお子さんは習い事も長く続きやすい特徴があります。

Q5. スクール選びで、保護者が見るとよいポイントはありますか?

A5. 「コーチの人柄」「トレーニングテンポ」「内容が子どもたちのレベルに合っているか」の3点を意識して見られることをおすすめします。

【メッセージ】

 PHOENIXでは、サッカーの技術だけでなく、人のいいところを見つけ、それを自分にも取り入れていく循環を大切にしています。
スクール前後には、その日取り組む理念を自分たちで決め、体現できた人を子どもたち同士で発表し合う時間を設けています。目先の勝敗ではなく、100年、1000年先まで続いていく理念や文化を、関わる全ての方に伝えていきたいという想いで取り組んでいます。
技術の上手い下手よりも、仲間と支え合いながら楽しむ姿勢を何より大切にしています。実際に通っていただいている保護者様からは、「技術だけでなく、仲間を思いやる気持ちや周りを見て行動する力を教えてもらえる」というお声もいただいております。良い仲間と出会い、共に成長していく姿を、ぜひ体験レッスンで見に来てください。

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