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バレエ
3歳 〜 15歳
開講:火・水・木・金・土

Natsuki Ballet Academy「自立し、強くしなやかに生きる力を育む」

Natsuki Ballet Academy「自立し、強くしなやかに生きる力を育む」

静岡県三島市の『Natsuki Ballet Academy』は、バレエの技術だけでなく、社会を生き抜く「人間力」を育むスクール。「教育は先生サイドが本気でないと成立しない」と語る主宰・秋山夏紀先生の、熱い教育理念に迫ります。

【プロフィール】
秋山夏紀 Natsuki Ballet Academy 主宰

【資格・経験】
・国内でも数十人しかいないチェケッティ指導者資格(イギリス政府公認)保持者
・英国ロイヤルバレエスクール留学経験あり

これらの豊富な経験を活かし、現在は「バレエダンサーではなく人を育てる」という信念のもと、子どもたちが自分の強みを理解し、困難に立ち向かう勇気を持てるよう情熱的な指導を行っている。

10秒でわかる!この記事のポイント


✅ダンサーではなく「人」を育てる教育:3歳から最長15年寄り添い、強みの言語化を通じて、弱い自分に立ち向かう勇気と本物の自立心を徹底的に育む 。

✅1ミリの成長も即座に絶賛する本気度: 生徒への深いリスペクトと対話を軸に、無料の怪我・リハビリ支援まで組み込んだ、他にはない手厚い心身のサポート体制 。

✅高校生の8割が進学校へ進学する実績: 自ら決断し深く考える癖が身につき、元・泣き虫だった子が高校の卒業式で首席スピーチを務めるほどタフに激変する 。

「バレエが踊れるようになるだけ」では弱い。子どもたちの人生を見据えた教育を

―本日はよろしくお願いいたします。まずは、Natsuki Ballet Academyを立ち上げたきっかけを教えていただけますか。

よろしくお願いします。私は常々、「バレエを習って踊れるようになるだけでは弱い」と感じていました。幼い頃から自分の強みを教師に言語化してもらって理解し、その上で弱い自分に立ち向かっていく勇気を育んでいく。そういう仕掛けが教室のあちこちに散りばめられている場所を作らねば!と強く思ってスクールを立ち上げました。

―よくある「バレエの楽しさを広めたい」といった理由ではないのですね。

そうですね。なぜかというと、大事なお子さんたちを長期間お預かりするからです。当スクールでは長い子だと3歳から18歳まで、15年のお付き合いになります。これだけ長期間関わっていくからこそ、私自身が子ども時代に教えておいてほしかったことを詰め込み、逆に自分や自分の子どもにしてほしくないことはしません。教育は先生サイドが本気でないと成立しないんです。子どもたちは決してごまかされませんから。

1ミリの成長を誰よりも早く絶賛する。徹底した対話とサポート体制

―先生方の本気が伝わってきます。日々の指導では、具体的にどのようなことを大切にされていますか?

生徒に対して「正確に言語化すること」、そして指摘を細かくする分、「1ミリでも良くなった部分があったら誰よりも早く絶賛すること」を徹底しています。また、生徒を心からリスペクトして相対し、必ず彼らの意見を聞くことも欠かせません。
それと同時に、保護者様との対話をサボらないこと、チームで生徒の情報を共有して支えていくこと、教師内で研修をして研鑽を積み続けることも大切にしています。

―心身両面からのサポートが非常に手厚いと伺いました。

心に対しては対話を重視し、面談も頻繁に行います。身体に対しては、レッスンのなかにピラティスクラスを組み込み、怪我や故障のある子には無料でサポートをしています。高いクオリティのレッスンを提供するのは当たり前ですが、ここまで人間教育やサポートを徹底しているバレエ教室はなかなかないと自負しています。

―教室全体はどのような雰囲気なのでしょうか?

教師も生徒も、基本的に全員が思いやりがあって努力家です。努力するのが当たり前、相手を思いやって当たり前、事前に準備するのが当たり前、礼儀正しくて当たり前、綺麗で当たり前。全体の士気が高くありつつも温かい雰囲気なので、新しく入った子も自然とそうなっていきます。いじめは一切ありません。そのようなくだらないことが起きづらい文化がありますね。生徒同士はとても仲が良く、「学校のお友達よりも良い仲間がここにはいる」と言い合っていますし、教師にもよく質問や相談をしてきてくれます。

「自分で決断し実行する力」が育ち、高校生の8割が進学校へ

―素晴らしい環境ですね。こちらの教室で学ぶことで、子どもたちはどのように成長していくと感じますか?

ここで育った子たちは、しっかりと自立していきます。小学生のうちに、自分で「やる」ことを決断して実行できるようになり、時間の使い方も上手くなります。人前で発言したり挑戦したりすることも当たり前になりますね。海外に行く子が多いので、海外研修に意欲的になり、自信がつきやすいのも特徴です。
また、気力・体力がつくだけでなく、「深く考える癖」が身につくので学力もかなり上がります。高校生になると8割が進学校に通っており、賢い子が非常に多いですね。

―自立心が育っていることがよくわかるエピソードなどはありますか?

卒業して大学生になった子からの言葉が印象に残っています。「先生に育ててもらったから、自分は本当に強くなりました!ほとんどの事が何も難しくないです」と教えてくれたんです。
彼女が部活の先輩に少し注意された時、隣にいた同級生はその場で泣いてしまい「もう嫌だから辞める」と言っていたそうです。
でも彼女は、「先輩は私たちのことを想って言ってくれたんだ!」と受け止めたので、泣きもしないし嫌にもならなかった。
先輩から「あなたは強いね」と褒められて逆にびっくりした、と話してくれました。

―バレエを通じて「強い心」が育まれていたのですね。

実はその子は、もともと凄く泣き虫で、不器用だからすぐへこたれて諦めてしまうタイプだったんです。でも芯は強いと感じていたので、私もしっかり育てさせてもらったつもりでした。このエピソードから、そのすべてを彼女は受け取っていてくれたんだなと知り、本当に嬉しかったです。
後日談ですが、彼女は高校の卒業式で首席としてスピーチをしたそうです。「首席はスピーチができる」と先輩から聞いて、本人の意志で高1から努力をしていたとお母様から伺いました。バレエとは関係ない部分で、このような変化が子どもたちの人生に起こることを願って、私たちは日々子どもたちに向き合っています。

子どもの「信じてほしい」という真のメッセージに耳を傾ける

―初めてのお子さんや、内気なお子さんにはどう接していますか?

最初に不安になって泣いてしまうお子さんもよくいらっしゃいますが、みんな3ヶ月以内には笑顔で通ってくれるようになります。子どもにとって「安心する」というのは最大のキーワードです。ここの先生たちに会うと安心すると感じてもらえるよう、時にはギュッと抱きしめたり、そばにいたり、保護者様に近くにいてもらいながらレッスンをしたりと、その子の特徴に応じて対応しています。

―一人ひとりに寄り添われているのですね。

ただ、忘れてはならないのは、みんな必ず心の奥では「自分が出来るって信じて欲しい。先生信じて。ママ信じて。」と思っていることです。
だから、過保護にはしません。保護者様にもむやみに迎合しません。子どもの真のメッセージに耳を傾けて接することを大切にしています。

【Pick Up Q&A】保護者様からのよくあるご相談

Q1. 身体が固くても大丈夫ですか?

A1. 全く問題ありません。ストレッチの指導もしますし、ぐにゃぐにゃに柔らかくなる必要もありません。

Q2. 親がバレエに詳しくなくても大丈夫ですか?

A2. ご心配はいりません。すべてについて丁寧にご説明していきます。

Q3. ミュージカルを同時に習っているので、ずっと週1回のレッスンでも大丈夫でしょうか?

A3. 大丈夫ですよ!ご自身の夢や希望が大切ですので、そのような事情でマイペースに通われている生徒も何人もいます。バレエ教室にずっと従うことが大切なのではありませんから。

【メッセージ】

バレエ教室は、本当に理念から料金設定まで様々です。日本はバレエ指導者になる際に資格取得が義務化されていないので、指導内容もピンキリです。発表会一つとっても、舞台セットを異様に豪華にするために1人の参加費が40〜50万円というところもあります。

私は「神は細部に宿る」と思っています。細かい料金設定やルールに、その主催の先生が何を大事にしているかが滲み出ています。ですので、お教室選びの際には、ぜひ実際に先生や生徒さんを見に行かれてお話しし、ピンとくる場所を選んでいただければと思います。

当スクールは、成長したい!と思っているすべてのお子さんにおすすめです。「強くしなやかに生きてほしい」「自己決定ができる子になってほしい」、そのためには多少厳しくてもしっかり育ててほしい。そう願っていらっしゃる保護者様は、ぜひ一度いらしてください。大歓迎です。

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