- はじめたきっかけについて
小学校が送迎対象校となっており、習い事へのオプション送迎が可能で、まだ1人での登下校が不安な1年生でも安心してお願いすることができるため。
入会前の体験イベントでもコーチが積極的に声をかけてくださり、本人も楽しく通えるイメージをもったため。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
コーチやオプション講座の先生、学校が異なる友だちと過ごす時間を通して、学校以外の世界が広がって、以前より発想が豊かになってきていると感じます。
- 子供が楽しそうだったか
夏休みのキャンプを楽しみにしていて、キャンプに向けて、自分で身の周りのことができるよう練習していました。
- このスクールの雰囲気について
友だちと意見が合わない場合でも、自分で考えさせながら解決できるよう、コーチも温かくサポートしてくれています。
- コース・カリキュラム・指導内容について
キャンプなど、イベントが充実しています。
オプション講座も充実していますが、他の習いごとと曜日が重なっていたり、スケジュール調整に悩みました。
キッズベースキャンプとは
■勉強だけでは身につかない 社会につながる人間力を子どもたちに…
小学生が学校で過ごす時間は年間約1200時間。それに対し、放課後や長期休みの時間は約1600時間にも及びます。キッズベースキャンプは、この貴重な時間を子どもたちの将来につながる価値ある時間にしたいと考えています。たくさんの体験活動やキッズコーチとの関わりを通して、将来子どもたちが自分の行きたい人生を切り開くための土台となる力「社会につながる人間力=非認知能力」を育てます。
■社会につながる人間力とは
OECDでは非認知能力を社会情動スキルと呼び、他者と関わる社会的スキルと、自分の感情面をコントロールする情緒的スキルで構成されます。キッズベースキャンプでは、自立した個の確立のための「自分軸」、他者と関わるための「社会軸」の2軸からなる非認知能力を「12の知恵」と呼んでいます。
■独自プログラムで身につく「12の知恵」
自分軸と社会軸に分類した12の知恵(非認知能力)を体系的に身につけることができるプログラム設計をしています。
■キッズベースキャンプだからできること
学校でも家庭でもないキッズベースキャンプという環境でキッズコーチや仲間たちとともに様々なプログラムを体験することが、子どもたちの未知なる可能性の発見と「社会につながる人間力=非認知能力」の向上に不可欠だと考えています。
<体験>非認知能力の形成を意識した独自プログラム
12の知恵を意識したキッズベースキャンプ独自のプログラムで子どもたちの非認知能力を養います。一見難しいと思われることにもどんどん挑戦し、子どもたちの自発・自立心などを育みます。また KBCファームやサマーキャンプなどの体験活動にも力を入れており、子どもたちの小さな「やった!」 「できた!」を大切にしています。
<人との関わり>キッズコーチのコーチングと良い影響を与え合う仲間
キッズベースキャンプで、キッズコーチやお友だちと一緒に遊び、キッズコーチのコーチングで良い影響を与え合うかけがえのない仲間と出会い、共に成長していきます。
■キッズベースキャンプのブランド
子どもたちの放課後の時間を消費から投資へ
「キッズベースキャンプ」は、2012年には「キッズベースキャンプα(アルファ)」を、2016年には「キッズベースキャンプ∞(インフィニティ)」をオープンし、3ブランドで小学生のアフタースクールを展開しています。ブランドごとに独自開発したプログラムを子どもたちの毎日にバランスよく取り入れ、多種多様な体験を提供しています。
・キッズベースキャンプ
社会につながる人間力を育むために独自開発したプログラムを総合的に、バランスよく提供しています。
・キッズベースキャンプα(アルファ)
コミュニケーション力の育成を中心に、子どもたちのまなびの土台を育むプログラムを提供しています。
・キッズベースキャンプ∞(インフィニティ)
将来グローバル社会で活躍する土台を育むオリジナル国際プログラムを提供しています。