サッカー元日本代表の巻誠一郎が監修するサッカースクールです。
毎月のテーマに沿って子供達の成長を促すメソッドは、サッカーの技術は勿論のこと、サッカーを通じて子供達が大きく成長していく環境づくりを常に目指しています。
カベッサ北海道は、1対1が強くなる育成メソッドです。
狭いピッチでスクールを行うため、必然的に選手同士の距離が近い状態になり、ごまかしのきかない正確なテクニックが要求されます。その環境でトレーニングを行うことで、瞬時の判断力、ボールを奪う、ボールを出したら動く、スペースを作ると言ったサッカーでは欠かせないスキルの習得が可能です。選手1人1人に気づかせ上達させるコーチング方法でトレーニングができる環境があります。そして現代サッカーにおいて最も重要な「1対1」に特に力をいれ、日々1対1の追求に励んでいます。
