【指導歴25年以上・元日本一の直接指導】「できない」は叱らず「やらない」を叱る。一生懸命に取り組む姿勢を育む体操教室|
【プロフィール】
大友 淳(おおとも じゅん) ジャンクションスポーツクラブ 代表
指導歴25年以上。男子新体操の元全日本優勝選手として第一線で活躍。
【受賞歴】
東北体操協会優秀指導者賞
【資格・スキル】
一般体操指導員、公認コーチ
サラリーマンから専業指導者へ。純粋な「教える楽しさ」が原点
――本日はよろしくお願いします。まずは、ジャンクションスポーツクラブを立ち上げた背景から教えてください。
最初は「子どもたちを指導するのが楽しいから」という理由で、サラリーマンをしながら活動を始めました。ありがたいことに徐々に会員数が増えていき、専業で行わないと受け入れができなくなったため、現在は専業の指導者として活動しています。 私は男子新体操の選手として元日本一になった経験があるのですが、その技術や考え方、「心がそのまま技術となる」ということを、体操を通じて生徒たちに伝えています。
「できない」は叱らない。「やらない」ことは叱る
――「心がそのまま技術となる」というのは、指導方針にも深く関わっていそうですね。教室で大切にされている教育方針を教えてください。
最も大切にしているのは、「一生懸命に活動に取り組む姿勢」です。子どもたちには、できないことには叱りませんが、「やらない事」は叱ります。 また、当クラブでは体操の技術だけでなく、取り組む姿勢についても細かく指導しています。気を付けの姿勢や、無駄話をしないこと、「できるのにやらない」といった態度も指導の対象です。技を失敗した時に笑ったり、並んでいる時に他の人の様子や技を見ていなかったりするのも同じですね。 教室の環境としては、鉄棒以外は全て柔らかい素材の設備を取り揃え、安心して挑戦できる場所を作っていますから、まずは真剣に向き合うことを求めています。
ギリギリの課題に挑む。静寂と熱気に包まれたレッスン
――レッスンの雰囲気や、具体的な内容について教えてください。
初めの挨拶から終わりまで、生徒たちは無駄話をしません。できなくても一生懸命に取り組む事を称賛しているため、レッスン中は静かに、そして真剣に活動していることが多いですね。運動量も大切にしているので、レッスンが終わればみんな汗びっしょりになります。 レッスンの流れとしては、挨拶や準備運動、ブリッヂ、柔軟のあと、「足の指だけで1m進む」といった独特な動きも行います。さらに運動能力を高めるためのコーディネーショントレーニングを取り入れ、ボルダリングや島渡りをしながら、筋力や空間認知能力など運動に必要な素地を高めていきます。 毎度、生徒達の状況を見ながら「ギリギリクリアできる範囲で、少し難しくて少し怖いくらい」の課題を見つけ、不規則に取り組ませています。そのため、私もいつでも補助できるようにしっかりと体制を整えています。
礼儀や「心のあり方」が、確かな技術向上に繋がる
――技術だけでなく、社会性や礼儀作法についても細かく指導されているそうですね。日々のレッスンを通して、子どもたちはどのように成長していくと感じていますか?
態度面については少し厳しいかもしれませんが、私自身、見逃すことなく気になったことについては細かく指導しています。例えば、幼稚園のお子さんが一番前に並びたがったりした時も、その都度指導します。 「先生の話を聞く時には、話している先生の目を見る」「忘れ物をした時には『貸してください』『ありがとうございました』としっかり伝える」など、社会に出た時に少しでも役に立つように説明し、指導しています。 保護者の方からも、「一生懸命に取り組む姿勢が良くなった」「ダメなものはダメとハッキリ指導していただき感謝しています」というお声をよくいただきます。そうした姿勢が身につくことで、結果として技術も飛躍的に伸びていくと感じています。 保護者の方も、お月謝を支払って通わせてくださっているので、常に「通ってよかった」と思えるような指導を意識してレッスンを行っています。
【Pick Up Q&A】保護者様からのよくあるご相談
Q1. 初めての習い事や、内気な子でも馴染めますか?
A1. 複数の先生で指導しますので、慣れるまでは手厚くお子さんについています。泣いてしまったお子さんにもしっかり寄り添い、活動に入れるようにしています。また、月1回見学日を設けておりますので、お子さんの成長を定期的に確認していただけます。
Q2. 運動が苦手で、怖がりな性格なのですが……。
A2. 運動能力は遺伝ではなく経験値の差だと私は感じています。最初は運動が苦手なお子さんも、レッスン回数に比例して確実に技術が伸びていきます。常に指導者が補助についている状況ですので、お子さんが怖がっている技でも思いっきり取り組める環境です。
Q3. どのようなお子さんに特におすすめのスクールですか?
A3. 身体を動かすことが好きな子はもちろん、苦手意識をもっているお子さんにもおすすめです。また、小さいうちは「保護者の言う事を聞かない」という課題を抱えるご家庭も多いと思います。私はダメなことはハッキリと物事を言うので、そういった生活面・態度面が課題というお子さんにもおすすめできます。
Q4. 教室を選ぶ際、保護者はどんなポイントを見るとよいでしょうか?
A4. 指導中の先生やお子さんの「雰囲気」を見ていただきたいです。ただ、レッスン中にニコニコしていないからといって、つまらないわけではありません。帰りの道中でお話しすると「レッスン中は真剣な顔だったけど、すごく楽しかった!」と言ってくれるお子さんは大勢いますよ。
【メッセージ】
無料体験は1回まで受け付けております。平日は月・火・木に山王教室で、土日は添川教室でレッスンを行っています。キャンセル待ちのクラスもございますので、まずはお気軽にお問い合わせいただけたらと思います。皆様とお会いできるのを楽しみにしています。








