- はじめたきっかけについて
仲の良い友だちと何かやりたいということになり、男の子でサッカーがやりたいと言ったので、入会しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールの先生は優しく、怖がることなく、最初からボールを触ることができました。
- 子供が楽しそうだったか
とにかく丁寧にご指導いただきました。子供は遊びとスポーツを交えながらの練習だったので、とても楽しんでサッカーに取り組んでいました。パスやドリブルもうまくなり、友だちと競いあって練習していました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
サッカーを習うようになって、試合に出ることになり、その試合を応援しに行くのが夫婦の楽しみでした。
- このスクールの雰囲気について
いつも笑い声が響くチームでした。他の子供が転んだ泣いても、先生も優しくフォローしていましたし、チームの仲間も励まし合っていました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
最初は幼児も一緒に練習していたので、もっと専門的なことも指導してほしいと思うこともありました。
- 施設・設備について
冬になると練習する体育館がなかなか借りられず、月に2回しか練習出来ないときもあったり、練習場所の確保がなかなか出来ず毎回遠方の体育館まで連れていかねばならず、大変な思いをしました。
- 改善を希望する点
練習場所の確保を徹底してほしかった事と試合やお泊まりの参加費などが高額だったことが残念です。
ジョイフルサッカークラブは「サッカーを通して地域教育」をモットーに、現在約5,000名の子ども達が元気に活動しています。
学校教育、家庭教育、地域教育。子どもを取り巻く環境は時代と共に変化していきました。 ひと昔前は、悪い事をすれば近所の「カミナリオヤジ」に怒られる。 挨拶をする、ルールやマナーを守る、道徳心を持つ、モラル・・など。身の回りの環境の中で「自然」と育まれてきた、かつて当たり前だった教育環境を取り戻したいという思いで活動しています。
異学年の子どもの社会をつくり、未来を担う子ども達の心豊かにしていくサポートをし続けます。