- はじめたきっかけについて
テレビのCMで無料お試しができることを知り、試しに行ってみた。育休中で通うことができるなと思った。そのうち公文に通ってもらいたかったから慣れるのも兼ねて申し込んだ。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
毎月絵本やカードなどがもらえるから、それらを使った遊びを先生とした。家にはない公文のおもちゃで遊ぶこともできた。パーツの大きいパズルはとても気に入ったようでよく遊んでいた。親はまだ早いかなと思うことでも、やってみるとできるものだなと気付かされた。
- 子供が楽しそうだったか
まだ全然習い事ということも分からず通っていたから、たまに遊びに行く場所ぐらいの認識だったと思う。パズルやブロックなどして、飽きたら帰りたいって感じだった。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
もともと人見知りはしない方だったけれど、たまに会う人にも元気にあいさつできるのは嬉しかった。教室に入っても物怖じせずズカズカと入っていき、先生にやりたいことをはっきりと伝えていた。思ったことをはっきり言えるのは嬉しかった。
- 改善を希望する点
教室ということで消しカスなど落ちてるのは仕方ないと思うけど、もう少し清掃してあるといいなと毎回思った。
- 通っている/いた期間: 2017年6月から
Baby Kumonでは、妊娠中の方から2歳児までを対象に、「子どもの発達にかけがえのない親子の時間をもっと豊かに」をテーマに学んでいきます。
お母さんの「心豊かな子に育てたい」「かしこい子に育てたい」「本好きな子に育てたい」といった想いをサポートしていきます。
Baby Kumonの教室では、先生が子どもの成長に合わせ発達を促す教材の使い方・接し方を教えてくれながら、子どもが自分から取り組み成長していける遊びが盛りだくさんの教材を活用しながら学んでいきます。
Baby Kumon卒業後の3歳では、言葉で気持ちを表現でき楽しくコミュニケーションできるように「言葉で自分を表現し、お友達とも仲良く出来る子」「言葉を覚え、つかえる子」を目指します。
0~1歳児では「お母さんの声に反応してくれ、親子の時間がもっと楽しくなる」、2歳児では「ことばが増え、親子で楽しくコミュニケーションできる」といった効果を感じることができます。
なお、Baby Kumon卒業後は、公文式学習を同じ教室で学べます。くもんの先生からBaby Kumonの卒業生は「ちゃんと座れる」「もじかずがわかる」との報告も聞かれます。
- 教材について
- Baby Kumonの教材(2歳の場合)
・会話を楽しみながら学べる『やりとりぶっく・やりとりカード』
・さまざまな世界観に触れられるオリジナルの『えほん』
・聞かせる&見せる『うたぶっく&CD』
・「できた!」と「やってみたい」を増やす『やりとりノート』
・「さんかくクレヨン」や「さんかくえんぴつ」で幼稚園の準備にも
・すぐ実践できる育児冊子『やりとりレシピ』など