- はじめたきっかけについて
実家にピアノがあったので初めてでみました。
先生も優しくおしえてくださるのですが、ほとんどが家でも練習なので少年団、学校、部活におわれ中々上達せずに。
辞めてしまいました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
人前で発表する事などなかったので自信がついたんじゃないかと感じています。
- 子供が楽しそうだったか
先生はとても優しく教えて貰いました。
中々家で練習する事が無く上達が難しいようでした。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
休みなど融通を聞いて頂き補講などしてもらいとても良かったです。
- このスクールの雰囲気について
先生は、皆とても優しくわかりやすくその子のペースで教えてくれていたようです。
- コース・カリキュラム・指導内容について
ピアノのきそからゆっくり教えて頂きありがたく思っています。
将来この経験を活かしてほしいです
- 施設・設備について
特にもんだいはなかったです。
駐車場も広いのでよいとおもいます
- 改善を希望する点
特に要望することも無いと思います。
先生との連絡もつきやすくて良かったです
- 通っている/いた期間: 2016年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ