ヤマハ音楽教室 幼児科 南浦和センター

ピアニカを始めたときに、とても興味を持っていたのでキーボードを購入しました。すると自宅で自ら触るようになり、せっかくならしっかりと習わせてみようと思い、体験レッスンに行きました。
体験レッスンに、たまたま同じクラスの子があたこともあり、一緒に入会しました。

初めは音を楽しむレッスンで楽しそうに取り組んでいたのですが、左手をひくようになってから少し難しくなり、練習から遠のいた時期もありました。しかし、みんなでレッスンするときに自分ができないことが悔しかったのか、促さなくても自分から練習をコツコツするようになりました。センスがいいのか、数回練習するとスラスラひけるようになり、今では楽しんでレッスンも復習もしています。

みんなと一緒に歌を歌うのは恥ずかしいようで、あまり大きな声では歌わないのですが、家ではノリノリで歌っており、覚えたドレミでひくことに繋がっています。親と一緒にレッスンできることもあり、とても楽しくレッスンを受けられています。

毎回親同伴でのレッスンなので、時間が取られてしまうのは少し難点ですが、この時間だけはこの子にだけ使う時間と割り切って、一緒に楽しんでいます。
年に一回の発表会はとても楽しみです。

担当の先生が途中で変わってしまい、変わった当初は少し戸惑いもありました。体験のときの先生とはタイプが違う先生なので、うちの子に合うか心配でしたが、段々と打ち解けてきたように思います。

今は幼児科ひとつなのですが、来年からコースが分かれるので、どのコースを選ぶか、続けるのか、辞めるのか、まだわからない状態です。
時々懇談会もあり、不安や疑問点を話し合うことができるので、その点は良いと思います。

施設自体が結構狭いです。少人数制なので仕方がないですが、トイレもひとつなので重なってしまうと大変かと思います。

教室は自宅から近いので通わせやすいです。
DVDやマグネットの教材があり、とても楽しく取り組めています。

本人がピアノを習いたいと言ったので教室を探しました。個人の教室でマンツーマンでやるより、グループレッスンで楽しみながらやる方が合っていると思い、一番近いヤマハを見学し、本人も気に入った為入会しました。

途中から既存クラスに入った為、最初はレッスンについていけず泣いたり嫌がったりしていたが、徐々に出来るようになり本人も楽しみを見出しました。今では進んで選曲や練習をし、楽しみながら上達しています。

クラスの皆で発表会に参加するのがモチベーションになっていました。皆で音を合わせる楽しさ、音の厚みが増す心地良さに夢中になりました。

嫌々通ってろくにレッスンに参加出来なかった子が、自分で努力して楽しみを見つけて、継続出来ていることが素晴らしいと思います。

クラスの中でふざけたりして合わない子がいたのと、同じクラスの仲の良い子が次々やめてしまい、最終的にクラスがなくなり、個人レッスンへの切り替えを余儀なくされてしまいました。

年齢と曜日でクラスが決まり、選択出来ませんでした。年齢が上がったり人数が変わると知らない内にコースが変わっていて、子供がどのコースなのかよくわかりませんでした。購入した教材も活用し切れていませんでした。

教室内のエレクトーンの種類や新しさが統一されていませんでした。トイレがあまり綺麗ではありません。

コース説明が無く、知らない内に費用が上がったりしていました。コース変更の前に説明が欲しかったし、選択の余地もあると良かったです。

兄弟がやっていて良い先生がいることがわかったためやらせてみようと思った。小さいうちから音学を身につけて学ぶ面白さを知ってもらいたかった

楽しんで勉強して身につけているのがわかる。成長が目に見えて良い先生に出会えたと思う。

子供だから、気が向かない時はもちろんあるが、家に帰ってからも遊んでいるようで勉強になっている。親としては教室に行った時に一番やってもらいたいが本人は楽しんで好きで行ってくれている。

子供自身ができるようになったことを喜んでいることがよくわかる。親としてもそれが一番嬉しい。教材があるので家に帰ってからも楽しみながら学んでいる。できるようになることに喜びを感じてくれれば他のこともできるようになったり、勉強を自主的にしてくれるのではないかなと思う。

先生の雰囲気はとても良い。マニュアルにあるのかもしれないが話す言葉がプラスの言葉を投げかけてくれるので子供達も前向きに取り組むことができているのだと思う。

今はピアノには触らず音遊びで手を叩く、ダンスするがメインだが、できていたらたくさん褒める、できていなくてもよかったところを嫌味なく、褒めてくれる。

駐車場が少なく使っていないのに車を止めたまま出かけるマナーの悪い人がいる。駐車場を増やしてもらいたい。

教材があるので家でも練習ができて良い反面、先生と使っているものがちがうので戸惑うことがある。先生が使っているものを欲しがっていた時もあった