- はじめたきっかけについて
ダンスに興味があり、たまたまネットの広告を見て問い合わせて見て
体験入学をやった後に子供も習ってみたいとの事で習い始めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールではやはりダンス関係の事から、体操教室のような事を中心に楽しく身体を動かしているようです。
最近では小さい子供もダンスに興味があるようで、積極的に身体を動かして指導されているのが印象的でした。
- 子供が楽しそうだったか
どちらかと言うと、引っ込み思案だった方だと思っていた我が子なのですが
ダンスでは以外と積極的に前に出たらセンター的なポジションになり
本人も満更では無いようで嬉しくなりました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
やはり、日に日に習った事を自宅に帰ってからも身振り手振りで楽しそうに話しをしている所が本人も自分から楽しんで取り組んでいるんだなーっと日々の成長を感じる事が出来ます。
- このスクールの雰囲気について
先生も明るく接し易い感じで、中々コロナ禍で制限もある中で
出来る限りの事を精一杯取り組んでくれている姿は好感が持てます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
本人の適正を見て、またスクールでのスケジュールと比較しながら
徐々にカリキュラムをこなして行っている所は計画性もあり良かったと思います。
- 施設・設備について
スクール自体は良くも悪くも普通な感じでした。
やはりダンススクールは特別な音響や照明が凄い所もあるようですが
逆に子供もまだ小さい事もあるので、あまり派手過ぎるよりは良いなのかなと思ってます。
- 改善を希望する点
保育園や幼稚園では習わない所、そして本人がやりたいと言う気持ちを尊重してあげたい親心もあり
思い切って通わせています。
しかし勤め先の時間や都合もあるので、そればかりを優先的に出来ない日もあるのがネックではあります。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ