- はじめたきっかけについて
同じ歳の子供がいる職場の同僚に誘われてはじめました。子供たちが仲がよく楽しんで始めることができました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
一つ一つ丁寧に教えていただけたし、ピアノの基礎的な知識は身につきました。
- 子供が楽しそうだったか
同じ年齢の親しい友達と同じ目標に向かって行えたことが良かったと思います。出来なければ先生が丁寧に教えて下さるし、出来れば褒めてくれるし良かったです。ことあるごとに前に出てミニ発表会をしたのですが、子供は動画撮ってー!と得意気でたのしそうでした。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ピアノの基礎的な知識、音楽への興味が養われたと思います。引っ越しを期に辞めてしましましたが、今でもピアノの弾いたりして楽しんでいます。
- このスクールの雰囲気について
歌を歌ったり、踊ったり楽しめる時は楽しんで、集中してやるときは集中するよう声かけしていてただけていました。とても良かったです。
- コース・カリキュラム・指導内容について
子供のレベルに合わせてゆっくり教えていただけたし、それでも遅れないように指導していただけたので、クラスで一人おいていかれることもなく、楽しく取り組んでいました。
- 施設・設備について
きれいな施設で楽器も新しく良かったです。楽器もひとり一台当たるので同じタイミングで取り組めました。
- 改善を希望する点
ピアノの始めたときは出来るようになるか不安でしたが、今は基本的な曲はスラスラひけるようになりました。
楽しんでできたため、またピアノをやりたい、続けたいと思ってくれています。機会があれば、また始めたいです。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ