- はじめたきっかけについて
職場の人のお子さんがピアノがとても上手だったから、勢いで入会させました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
音感やリズム感、歌など、個人のピアノ教室では身につけられないことも身についた遠舞います。
グループレッスンで、友達と一緒に学ぶことも励みになっているようです。
- 子供が楽しそうだったか
先生もしたしみやすく、楽しんでかよっています。
毎日の練習が少し苦のようですが…
- 親としてうれしかった/気になったことについて
上達していく過程を子どもといっしょに喜び合えるのがいいと思います。
- このスクールの雰囲気について
一緒にレッスンしている友達と仲良くなれてとても楽しくレッスンしています
- コース・カリキュラム・指導内容について
教材通りの楽譜だけではなく、弾き方、アレンジ、歌い方、表現方法などいろいろなことを学べるのがいいと思います
- 施設・設備について
駐車場が狭く、停められなくて困ることがある。
エアコンがよく効いていて寒いことがある。
- 改善を希望する点
コロナで学級閉鎖などになるとレッスンを欠席しなければならない。家庭の都合なら仕方ないが、元気なのに学級閉鎖のためレッスンを受けられない場合、できれば月謝の返金で対応してほしい。
- 通っている/いた期間: 2019年7月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ