- はじめたきっかけについて
身内の誘いもあり、見学してみて本人も興味を持ち、いとこと一緒にやらせてみようとなったから、
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
音符が読めるようになり、楽譜を見て楽しくピアノが弾けるようになった。また音感が少し良くなったきがする。いとことより仲が深まった。
- 子供が楽しそうだったか
小学校に入ってから、学校の宿題との両立が難しくなり、練習不足になり、皆についていけなくなってしまい、出来る子のペースで進んでいたため楽しい気持ちが減り苦痛になってしまった
- 親としてうれしかった/気になったことについて
最後の方は行くのも嫌になってしまい、月謝もどんどん高くなり、コロナでレッスンや発表会が中止や休みになったりで、余計にやる気が滅入り中途半端で辞めてしまったので、今まで覚えて来た事が何となく無駄になってしまったような気がしてならないから。
- このスクールの雰囲気について
レッスンの仲間友達はみんな良い子ばかりで、そこは楽しめたと思います。先生も厳しい時はちょっと厳しいけど、一生懸命で熱心な指導をしてくれたと思ってます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
コース選びも色々悩んだ記憶があります。うちの子はみんなより遅れていたので余計に悩みました。
- 施設・設備について
駐車場が狭かったです。教室に行くまでに階段があり、その階段が何気に急で危なかった記憶があります。教室は普通の広さに感じました。
- 改善を希望する点
総合的には良かったと思ってますが、やはり月謝が少しお高いかなと感じましたので、もう少し安いと良いなと思いました。
- 通っている/いた期間: 2017年以前から2021年10月
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ