「幼児科」の特徴
1.さまざまな角度からの音楽体験
「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といった角度から、言葉を覚えるように音楽に親しみます。
2.発達段階にあわせたプログラム
音楽的な聴覚感の発達が著しい4~5歳児。ドレミで聴いた曲を繰り返し歌ったり弾いたり引いたりすることで、音楽的な耳を育てます。
3.お友達と一緒だから楽しい
グループレッスンならではの、音楽の楽しさをお友達と共有することで、自主性や意欲を引き出し、協調性や社会性も育てていきます。
4.親子一緒でもっと学べる
保護者の方が一緒にレッスンをするから、お子さんの安心感、積極性につながります。
レッスン内容
・きく
先生の演奏やCDで曲を聴き、音楽をかたち作るさまざまな要素を聞き取れる耳を養い、「歌いたい」「弾いてみたい」という気持ちを喚起します。
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・うたう
先生が歌ったり弾いたりするメロディーを聴いて、まねしてい歌うことで、音楽を確実に把握していきます。
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・ひく
片手からはじめ、両手で1曲弾けるようにしていきます。弾くことを通して、人と合わせる感覚、総合的な音楽力も身に付けていきます。
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・よむ
楽譜をドレミで歌いながら指で追ったり、メロディーをマグネットでご洗浄においたり、少しずつ楽譜にたいする興味づけをおこなっていきます。