- はじめたきっかけについて
お姉ちゃんが習っていたことから習い事についてしり、気になり、始めました。決め手もお姉ちゃんが通っていたことからです。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
上達はしていったものの、元のスペックが低く、そこを補うよう習わなかったために、上手く補えず、グループ活動であったために、周りからは遅れてしまっていた。先生はその事もしっかりと認識し、成長できるように試験等を行い、カバーしていた。
- 子供が楽しそうだったか
練習をする時間などが取れなかったこともありますが、子供と向き合い、その子の良し悪しを理解しており、手本等も見せてくださっていたので、分かりやすかったようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
姉共々習い事でしか分からない人間関係や成長を遂げ、しっかりとしてきました。
- このスクールの雰囲気について
先生も周りのこも明るく、和やかで楽しさのあるレッスンだと思っております。
- コース・カリキュラム・指導内容について
個人、グループとあり、結果的にどちらも行ったのですが、どちらもそれぞれの成長があり良かった。ですが、グループだと、保護者同士のやり取りもあるので、個人よりは難しさがあった。
- 施設・設備について
広々とした空間で、しっかりと整頓もされ衛生環境も良かったので特にいうことはありません。
- 改善を希望する点
自身でやることの大切さや成長を伝えられるのはよいことだが、家庭の事情もあるのですが、あまり時間が取れないので、その点寛容になりたいです。
- 通っている/いた期間: 2012年5月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ