- はじめたきっかけについて
1歳の時に引っ越したばっかりだったので私も娘も友達ができればなと思って入会しました! 全く無知で近くにあるからと理由で決め、泣いた時でも無理やり授業を始めるなどなく子供に合わせてやってもらいました!
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
習い始めた当時は覚えた事など家でも披露してくれるのが一緒に授業してても楽しかったです!家で間違えた事を授業中も間違えたりしてましたがよく頑張ってました
- 子供が楽しそうだったか
ヤマハのキャラクターがあったので入学してすぐでも楽しむ事ができたと思います。そのキャラクターの人形劇のようにもしてくれたのですごく楽しく理解しやすかったんだと思います
- 親としてうれしかった/気になったことについて
先生方が無理に授業受けようとするんじゃなくてなんでも子供に合わせてやってくれたので自由人すぎる娘には褒めてもらえるし、楽しい場所だったと思います
- 改善を希望する点
かなり前の事で今は改善されてると思いますが生徒がいても挨拶をしてくれない方が多々いたので改善できてればいいなと
- 通っている/いた期間: 2014年2月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ