- はじめたきっかけについて
保育園で鍵盤ハーモニカをやり始めてピアノに興味が出てきた為始めたのですが、コロナ禍でグループの教室の開講がなくなり、個人授業のものに入会しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
平日は時間がなく、基本家で練習したものを先生に見てもらうかたちなので、練習が全然できず教室に行くといった感じでした。
グループでみんなと一緒にやるイメージだったのに個人授業でそこのイメージにあわなかった為
- 子供が楽しそうだったか
グループでみんなで楽しくの、イメージだったのに、個人で一人でやるかたちになり、自分のペースではできるものの、みんなで楽しくのイメージだったので、楽しなかったと思う
- 親としてうれしかった/気になったことについて
平日には一緒に練習はできず、ギリギリの練習で教室に行く形だったので、親にもかなりのストレスで練習してないので、上手くできず、怒るといったかたちで、私も子どもも全く楽しくなかったと思う
- このスクールの雰囲気について
先生は優しいのですが、優しすぎて先生という感じではなかった。
- コース・カリキュラム・指導内容について
コドモ自身自分で積極的にやるのであれば、カリキュラムには問題ないと思いました。
楽しいカリキュラムもあったので、時間と心に余裕がないと難しいと思いました
- 施設・設備について
教室は綺麗でした。
立地も良いですし、通いやすい場所にあるとは思います
- 改善を希望する点
場所が家から近かったからと、土日もやっていたので通いやすかった
- 通っている/いた期間: 2017年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ