- はじめたきっかけについて
周りが保育園に通ってる子が多くて、うちも何か子供の刺激になる事をやりたかった時にヤマハのチラシがポストに入っていた。
主人が子供に音楽をやらせたいといっていたので体験に行ってみた。
はじめのうちは子供も雰囲気に馴染めずにいたけど、先生の関わり方が上手で段々楽しそうに過ごしていたのと、少人数だったので習うことに決めた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
レッスンを通じて、リズムにのることや、体を動かすことの楽しさを知ったように思う。
歌にも関心を持つようになって、知ってる歌は自ら歌うようになった。
- 子供が楽しそうだったか
先生が細かく子供の様子を見てそれを子供に伝えてくれて、子供もそれが嬉しかったようでレッスン中はテンションが上がっていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供と音楽に触れることで私自身もリフレッシュになり、とても楽しかったし、子供の年齢が同じママさんと交流できたのも凄く良かった。
- このスクールの雰囲気について
受付でも明るく声を掛けてくださったり、全体的にアットホームで明るい感じで通いやすかった。
先生も毎回、子供が身に着けてる物に対して聞いてくれたりしてレッスン前から
緊張しないようにしてくれたのがよかった。
- コース・カリキュラム・指導内容について
子供向けのコースで子供が楽しめるレッスン内容だった。
子供の集中が切れて別のことをしだしても、それを受け入れてまた集中できるように働きかけてくれていた。
- 施設・設備について
教室の広さも人数的に丁度良かった。施設内もきれいで何の不満もない。
- 改善を希望する点
確か初回のみ教材が現金払いだったとおもうのですが、すべて引き落としの方が楽で良かったなとおもった。
- 通っている/いた期間: 2020年8月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ