- はじめたきっかけについて
音楽に合せて体を動かすのが好きだったので、リトミックに興味を持ったのがきっかけです。知らない教室に通わすのに不安、抵抗があった為、しっているメジャーなヤマハに決めました。知らぬ間にピアノに移行していたので、当初の目的とずれていったのでよく調べればよかったと後悔しましたが、10年間通えたし、ピアノも弾けるようになったし、これはこれでよかったのかなとも思ってます。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ピアノを弾けるようになった。グループレッスン、個人レッスンもあったので着々と力が付いたように思います。
- 子供が楽しそうだったか
小さい頃は親と一緒に音楽に合せて体を動かしたりととても楽しく出来た。やめる直前も終わりが見えてるかなのか、楽しく通っていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
家の中に音楽があるのがいいなと思う。費用がとても高いのが難点なので、下の子には通わせられない。
- このスクールの雰囲気について
先生がとても元気だったが、女性ホルモンバランスの関係か期機嫌が悪い時との差がありそこは嫌だった
- コース・カリキュラム・指導内容について
最初はグループレッスン1つのみだったが、学年が上がると個人レッスンもできるとの事。4人グループだったのだか、そのオヤたちと相談し、個人レッスン付けるかどうかを決める手間があったり、同じ意見にならなければいけなかった。途中個人レッスンをやめたいと先生に伝えたが、そうするとグループも変わってしまうと言われ、それは子どもは嫌だと言っていたので仕方なく高いお金払ってグループと個人を継続していた。
- 施設・設備について
駐車場は時間になるといっぱいになってしまうことがよくあった。施設前で待っている何人かの下の子達が走り回っておりとても危なかった。危険の紙は貼ってあるのだが、話に夢中になっている親たちは注意もしないし、受付にいる人も声をかけない。
- 改善を希望する点
駐車場は本当に命の危険もあるので徹底してもらいたい。近所の評判良くないので気をつけてもらいたい。
- 通っている/いた期間: 2017年以前から2021年4月
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ