
- はじめたきっかけについて
ピアノは私もやっていた為娘にもやらせたくてピアノの言えばヤマハかなと言う印象があり、見学に行き決めました
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
初めは経験だけで良いと思っていました、小学生の間あまり娘も練習が好きではなく本当は続けてもらいたかったが、中学に行ったら辞めるよだと思っていましたしかし、中1の発表会で最後と思ってた所、最後の発表会ではショパンの難しい曲を弾けるようになりそこから娘のピアノに対する思いが随分変わり沢山自分から練習するようになったのです、娘はいつも学校では目立たず引っ込んでいるタイプでしたしかし中2の学校の合唱コンクールでピアノを担当したのですいつも引っ込んでいた娘が初めてみんなの前に立つ姿を見てとても感動して涙が止まりませんでした、ピアノの通わせてて良かったと思いました
- 子供が楽しそうだったか
私もピアノのを習っていました、ショパンが好きで良く練習していました、しかし私はショパンの曲を完璧に弾ける事なくピアノをやめてしまいましたでも娘が小さい頃から完璧に弾けないショパンを聞かせていました今では娘はショパンの中でも難易度の高い曲を何曲か弾けるようになりましたがママができない事、ママを越したよ!と言うような思いが気持ち良かったようです、私も娘のショパンを聞けるとは思っていなかったので日常で胸のショパンを聞けてとても幸せです
- 親としてうれしかった/気になったことについて
先生はとにかく優しい先生でした、私が習っていた先生はとても怖くて練習に行くのがいつもとても憂鬱でした、手を叩かれたり、あれがなければもっと続けていたかなと思ったりもします私が娘に弾いてもらいたいと言う気持ちも一生懸命聞いてくれます合唱コンクールの時も一週間に一度30分なのですが、レッスンの後は凄まじく弾き方が変わりこんなに変わるのと驚くほど成長して帰ってきました合唱コンクールで完璧に弾けたのもショパンの曲を弾けるようになったのも担当の先生のおかげだと感謝しておりますその先生だったから娘は辞めたいと言ったことが無かったのかなと思っています
- 改善を希望する点
担当の先生に感謝しているのでとくに不満はありません、あえて言うならもう少し月謝が安くなればと思います