- はじめたきっかけについて
歌や躍りに興味を持つようになり、いろんな音楽教室の体験入学にいったが、YAMAHAが一番あっていたようで、子どもが気に入ったからこちらに入学することにした。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
みんなの前でひとりでピアノやエレクトーンを弾けるようになったり、歌をみんなの前でひとりでも歌えるようになった。最初は恥ずかしくて出来なかったことが出きるようになり、積極性もでてきた。
- 子供が楽しそうだったか
エレクトーンがどんどんじょうずになり、難しい曲も弾けてくるのが楽しかったみたい。友達が上手に弾いていたら負けずと練習して頑張っている。先生も子供達の様子を見て歌を歌わしたり、踊らしたりしているので一時間あるけど、飽きずに頑張っている。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
幼児科は親子でするので、子供の知らなかった性格がわかって面白い。あと、友達と一緒にひとつの曲を演奏できるようになったのも嬉しかった。先生も子供の様子をよくみてくれているので、子供も楽しそう。
- 改善を希望する点
特にないが、人数が少ないと教室が、解散になるのでやめる人がいっぱいいると困る。今のところ大丈夫だが、コンゴはわからないのでちょっと不安。
- 通っている/いた期間: 2017年5月から
ヤマハ音楽教室の「おんがくなかよしコース」は、3歳(年少)を対象としたコースです。
生まれた日によって年度クラスが変わり、5月または11月の開講になります。「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
想像することが大好きな3歳児。また、やさしさ、よろこび、悲しみなどの感情があらわれて内面が形成されてくる時期が3歳頃といわれています。
この時期に本物の音楽に触れることで豊かな感性、聴く力、表現力の素地を身につけることができます。
3歳の発達については次のような特徴があります。
・想像や空想がだいすき
何かになりきったりその気になって表現したり、イメージして遊ぶことが大好きです。・一人ひとりの個性が伸びる
心身の発達は月齢や個人の差が大きい時期です。一人ひとりの成長を見守ってあげることで、個性が健やかに伸びていきます。・あそび感覚で音楽と自然に親しむ
学習的なことより感じとる力が伸びる時期。歌ったり、踊ったり、楽しみながら五感を使って全身で音楽を感じる体験の積み重ねが大切です。
- 教材について
5~7月
・あーとぶっく「こんにちは!」
・「こんにちは!」CD&DVD8~10月
・あーとぶっく「たのしいね!」
・「たのしいね!」CD&DVD11~1月
・あーとぶっく「うれしいな!」
・「うれしいな!」CD&DVD2~4月
・あーとぶっく「ありがとう!」
・「ありがとう!」CD&DVD