何を頑張ればいいのかも分からなかったのが、細かなレベルごとの指導のおかげで、いつも何かしら目標がありやりがいがあるようです。

英語の単語が会話に混ざるようになり、言葉が他にもあるということが理解できたみたい。

バスケが上達することはもちろん、自分の身の周りのことをちゃんとやるので自主性が身についたこと。

走り方の基礎や体育の基本的な運動などを先取り出来るところがいい。また、礼儀やグループでの種目なども練習できるところがよく、協調性が身に付きやすいと感じた。

家の中にばかりいる子ではあったが、いつもドロドロになるまで走り回って帰ってくるので、健康に成長しているように感じる。

ジャンプやでんぐり返しができるようになった

通っているうちにクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライまで習得できた。 今のご時世では学校教育に水泳は必須ではないのかも知れないが、｢運動音痴な私でも泳げる様になった｣という自信を持てたと感じます。

全国大会や国際大会に出場し、やはりレベルの高い大会では学ぶことも多く負けても次の大会に向けて頑張るという気持ちをもって積極的に練習に励もうとしています

トランポリンが中心なので、その他の体操面は親として物足りないと思う。保育園の体操の方が進んでいて、実際かなり上達してきたので、子供の気持ちが冷めれば辞めても良いと思う。