2024年版

本郷駅

子供に人気の習い事ランキング

柔道教室編

キャッチボールすらもどうすればいいか悩んでいた子供が、徐々に真っ暗になり、ユニフォームも茶色くして帰ってくることが増え、積極性を感じました。

野球のルール等を教室内ゲームを通して教えてくれながら、上手くなれるよう細部まで教えてもらいました。

運動神経の前にまずは担当コーチへの挨拶や使った物の片付けなどができるようになった。 ボールの投げ方や、走り方など力の使い方をメインに指導をしていただき全体的に体の使い方が上達したと思います。

まだ始めて3ヶ月なのですが、バスケットボールのドリブルが出来るようになったり、パスもとても上手です。もともと身体の使い方は上手なので、良い先生に教えて頂ければ、どんどん伸びるだろうな、と思っていました。上手にできると、先生は褒めてくださり、そして次のレベルの事をチャレンジするように促して下さるのですが、初めはそれが注意されていると思い、少し戸惑っていました。帰り道に「できてるから、もっと難しいことを教えて下さってるんだよ」と伝えると、理解したのか、次からは先生からのコメントにへこたれる事もなくなりました。

ボールを見極める選球眼はだいぶ、上達したかと思います。 ボールに簡単に手を出さなくなり、ストライクを積極的に振れるようになったと感じました。

チームでコントロールが悪く、キャッチボールが苦手で、スローイングも自身が無かったのですが、体験会に参加させてもらい、最初はまた当てが3枚程度だったのですが、指導を受けた後は8枚などと、とても多く当てることが出来、今では投げるのが楽しいとまで言うようになりました。

コーチの指導はたのしかったそうで、卒業の時には一番成長したと言われました。

スクールでは基礎的な動きからスポーツを好きになる仕掛けができている

毎年リレーの選手に選ばれるなど、運動会で活躍できます。体力がついて、丈夫になり、あまり風邪を引かなくなりました。

先生方の励ましや、前向きな指導のおかげで失敗しても頑張ることができています。できているところをちゃんと褒めてくれるので、引っ込み思案だった子どもに自信をつけてくれました。おかげで学校生活にも前向きに取り組めるようになったと思います。