- はじめたきっかけについて
小学校に上がってから、スポーツに興味が出てきたので新体操を始めました
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
運動自体がとても大好きな子になり、のびのび育ってくれて嬉しく思います
- 子供が楽しそうだったか
練習を行う中で自分自身に足りないものなど、自覚しながら取り組めているので成長が感じられます
- 親としてうれしかった/気になったことについて
送り迎えをしている車の中でも、早くつかないかななどよく口にしているのでとても楽しめているのだと実感しました
- このスクールの雰囲気について
先生方は明るく、子供たちにも親身に接してくださっているのでよいとおもいます
- コース・カリキュラム・指導内容について
悪かった点は特に考えられず、本人にとって良い経験になったと思っています
- 施設・設備について
施設や設備も文句なしで、環境も整っていると感じていまました。
- 改善を希望する点
要望は特にありません。今のまま続けて通いやすい環境を作って欲しいと思います
- 通っている/いた期間: 2012年4月から
- 指導方針
一方的な教えではなく、子供たちの「やってみたい」「できるようになりたい」という「心」を引き出すために様々なアプローチをします。時には厳しく接し、時にはゆっくりと見守ります。最終的に子供たちの心に火をつけてあげることで自発的に取り組んでもらうことを目指しています。
新体操の指導新体操はリボンやボール、フープなどの手具を用い、音楽に合わせて体を動かす体操です。技の難度のほか、美しさや表現力を競います。ジャンプ、投げた手具のキャッチ、回転などのトレーニングにより、瞬発力と敏捷性を育みます。
人とのふれあいを大切に人とひととのふれあいを通して、元気で明るい子ども達の育成を目指しています。
子どもたちの年齢にあわせた様々な体育活動を通し、心身の成長を目指した指導を行なっています。成長過程の大切なこの時期に運動が好きな子になるよう「ほめる事」・「はげます事」を心がけて指導し、「心の共育」を目指すスポーツクラブです。
「応援」「感動」「感謝」スポーツクラブに通ってもらう上では、スポーツの技能向上はとても大事な要素です。しかし、それだけではなく、子どもたちには、スポーツの活動をすることによって得られる人間的な成長を遂げてほしいと心から考え、指導にあたっています。なかでも、我々は仲間を「応援」すること。スポーツによって得られる「感動」そして、対戦相手やチームメイト、指導にあたるコーチ、サポートをしてくれる家族、子たちがスポーツをする上で関わるすべての人や環境への「感謝」の心を育んでほしいと考えています。